旅行記 英語

旅行中に現地で使い方をおぼえた言葉 アメリカ旅行記 番外編

2016/11/11

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意味はわかるけれど、自分では使えない英語の言い回しがいくつかある。
どういうタイミングで使えばいいのか、いまいち自信がないから使えないのだ。
こういう場合、実際に使われているシチュエーションに立ち会うと次から使えるようになる。
今回のアメリカ旅行では、3つの言い回しについて、使う自信が付いた。

Here we are.(着いたよ)

テキサスのダラス国際空港での話。
飛行機が到着し、預けた荷物を引き取りたいのだが、案内が出ていなかった。
同じ飛行機に搭乗していた方に「Baggage Claimはどこだ?」と聞かれるが、我々も分からない。
とりあえず一緒に出口に向かって歩いたところ、ターンテーブルが見えてきた。
それがワシントンからの飛行機用のターンテーブルであることが確認できた瞬間に、その方が言った一言が「Here we are.」。

「Here we are.」には観光ガイド的な「着きました!」という意味だと思っていたので、今まで使う機会がほとんどなかった。
しかし、「やっと着いた」や「ここで間違っていなそうだ」といったニュアンスを込めることもできると分かって、日常の中で使う場面が想像できるようになった。

I made it.(やったあ!)

下記の記事でも書いた、寝坊したけど、奇跡の繋がりが起きて無事に列車に間に合った話。


このときに通りすがりのおじさんが言った「She made it!」という言葉を聞いて、こういう心境のときに「I made it!」と言えばいいのかと理解できた。

英語を一対一で日本語に対応させようと思うと無理があるが、こういう気持ちのときはこの言葉、と心の動きをベースに考えると理解しやすい。
「I made it」は日本語に訳すと「できた」「成功した」「合格した」「間にあった」等々に置き換えられるが、要するに、「一生懸命頑張ったら、うまくいったぞ、やったあ!」という心境を表す言葉である。
自分がそういう気持ちなら、状況が合格だろうと成功だろうと「I made it!」だし、相手がそういう気持ちだろうと思うなら「You made it!」でいいのだ。

My first ◯◯(初めての◯◯)

フィラデルフィア・フィリーズの試合を見ていたときに、「Our first Phillies」と書いた応援ボードを持っている幼い姉弟を見掛けた。
可愛いなあというのと、この姉弟はこれから何十回、何百回と球場に足を運ぶことになるのだろうなあという感慨で胸がいっぱいになったのだが、この、first+チーム名という使い方が面白いとも思った。

さっそく翌日のニューヨーク・ジャイアンツのアメフトの試合の観戦中、隣の席の人に「ジャイアンツファンなの?」と聞かれて、「Yeah, and it's my first Giants.」と答えてみた。
すると、「うおおおー!それはよかった!よく来たね!」と一緒に盛り上がってくれた。

この表現は、チーム名だけではなく地名や施設名を入れても使えるだろう。
もちろんかなりくだけた言い方ではあるが、世間話くらいなら、正しい言い回しを考えて口ごもってしまうより、こういう単純な表現でバンバン話してしまう方が、会話が盛り上がって旅行のちょっとした思い出になる。

・おまけ:スポーツ観戦するときの豆知識

試合をしているどちらのチームにも思い入れがない場合は、ホームチームのファンに成りきると楽しさ倍増だ。
見よう見まねで一緒にコールしたり歌を歌ったりしていると、地元民の気持ちに近づけるぞ!
(つまり私はジャイアンツファンではない)

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