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しずかみちこ
Gallup認定ストレングスコーチ
ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)の専門家として、個人やチームが「強み」を活かして最大の成果を生み出すためのコーチングと研修をしています。

リクルートスタッフィングで経理したり、レアジョブの管理部門立ち上げたり、ブラック企業に入ったり、上司の横領見つけて辞めさせられたり、人の会社2つ作ったりと波乱万丈な職歴の後、独立して今に至ります。

投資と経理スキルでお金をデザインし、ストレングスファインダーで強みを活かしたら、人生が楽しくなりました。

趣味は野球観戦と美味しいものを食べること

収集心・最上志向・戦略性・未来志向・分析思考
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イスラエル vs オランダ イスラエル代表、初の敗戦 WBC2017

WBC2017、イスラエル代表 初めての敗戦

WBC2017の一次ラウンドを全勝で突破し、二次ラウンド初戦も白星で飾るという快進撃を続けてきたイスラエル代表が、ついに敗れた。
しかも、オランダ代表に10点差をつけられ、コールド負けという結果だった。

試合を振り返ってみる。

目次

スターティングメンバー

イスラエル側のスターティングメンバーは、キューバ戦と同じ。
先発は、3Aのマイナーリーガー、一次ラウンドでも第2戦で先発をしたベーカーだった。
1.中 フルド 左
2.三 ケリー 両
3.DH デービス 左
4.一 フレイマン 右
5.右 ボレンステイン 左
6.捕 ラバンウエー 右
7.左 ガイレン 左
8.二 クリーガー 両
9.遊 バーチャム 右
先発 ベーカー 右投

試合の印象

日本戦が開催されない日は、内外野自由席2500円のチケットで、バックネット裏に座れる。
そういうわけで、昨日はバックネット裏から観戦。

投手陣

イスラエル投手陣の球のキレのなさが目についた。
8人もの投手が出てきたが、キューバ戦で投げたゴールドバーグのような、ボール球と分かっていてもつい手が出てしまう球を投げる投手がいないどころか、決め球をもつ投手もいない。
2ストライクまでは取れても、そこからバットを合わせられ、外野に運ばれるシーンが目立った。

 

打線

打線は悪くはなかったが、2回に2点、3回に4点、4回にも4点と、序盤に連続で10失点したせいで、試合に向かう意欲を失ったように見えた。
2点差の時は、まだ逆転するぞという雰囲気が感じられたのだが…。
ヒットはぽつぽつ出るが、打線が線にならずに終わってしまった。
7回裏の攻撃では、線が繋がり始め、打線が温まってきたところだったので、8回表の失点が悔やまれる。
8回表を0で抑えていたら、7回裏のノリで8回裏、9回裏と攻撃を重ね、次につながる勢いを手に入れられたかもしれなかった。
 

守備

守備は、試合を重ねるにつれ、どんどん良くなっているところだ。

特に内野守備は悪くない。
一次ラウンドでは選手同士の連携が取れておらず、ゲッツーを取るのもやっとという感じだったが、そこは随分解消されていた。
といっても、0コンマ何秒を争ってアウトを取りに行くような、日本人が見慣れた投内連携には程遠い。

 
そして、外野は、心配が現実になっていた。
センターを守るフルドだ。
彼は左投げの外野手だが、2016年の春に左肩を痛めて手術をし、1年間を棒に振った後、戦力外になった選手だ。
肩の状態が思わしくないのではと疑っていたのだが、やはり、返球に難があった。
足は早いため、打球には追いつく。
しかし、そこからの返球がふわっとしたものになる。しかもセカンドベース付近にも届かない。
そのため、センターにボールが飛ぶと、ランナーが続々と帰ってくる結果になってしまった。

 

注目の選手

昨日、一番気になった選手は、8番目に登板したニーマンだ。
A+クラス(日本流に言えば四軍)のマイナーリーガーで実力も経験もこれからという投手だが、球が面白そうだった。
2アウトから出てきたため、あまり見られなかったが、ニーマンの130km前後の変化球にオランダ打線が手こずっていたのだ。
当たれば飛ぶが、当てるのが難しい。
そういった雰囲気の投手で、もう少し見ていたかった。

 

残るは日本戦

イスラエル代表は、1日置いて、二次ラウンド3試合目の日本戦に挑む。
やはり、一番の不安の種は、投手だ。
逆から見ると、日本は、早打ちせずに球を見極めれば、難なく打てるのではないだろうか。

WBC二次ラウンドE組は、日本以外の3チームが1敗ずつで並ぶ、面白い展開になってきた。
 

おまけ

イスラエル国歌斉唱。
イスラエル代表はベンチ入り28人全員がユダヤ系アメリカ人。
イスラエル代表になってから初めてイスラエル国歌を聞いた人がほとんどなのではないだろうか。

イスラエルのベンチを陣取る謎のキャラクター、The Mensch on a Bench。通称、メンシュ。
イスラエル代表のマスコットかと思いきや、まったくそんなことはなく、普通にアマゾンで売っている。
内野手のデッカーが通販で買ったものを予選に持ってきたらチームが勝利したので、幸運のマスコットとして扱われ始めたらしい。なぜこんな大きいものを遠征に持ってきたのか!
 

近くの方がファールボールを拾ったので、触らせてもらった。
これが滑りやすいと言われる公式球だ!!

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もっと詳しく知りたい方は

イスラエル野球の本があるようです

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