写真家・橘田龍馬
【お知らせ】2017年11月12日にストレングスファインダーのワークショップを行います。
第1回、第2回と好評を好評をいただいたワークショップの第3回目です。
ストレングスファインダーを受けた方ならどなたでも参加できます。
詳細はこちらをご覧ください。

その他

『1日で簡単に写真写りが良くなる』写真の撮られ方教室

2017/08/20

LINEで送る
Pocket

「写真の撮られ方教室」なるものに行ってきた。
写真を撮られることが幼い頃からとても苦手で、家にあるスナップはどれも同じ引きつった笑顔をしている。
そんな自分を変えたいと思ったのだ。

講座は大きく二部構成。
まず最初にプロカメラマンの先生の話を聞き、その後に実際に写真を撮ってもらう。

座学もざっくり二部構成。

まずは細く美しく見える立ち方から。
話を聞きながら実際に立ち、そのポーズを取ってみる。
もちろん話を聞くだけではその効果がいまいち分からない。
しかし、先生が参加者をモデルに普通に立った場合と気を配った立ち方をした場合の写真を実際に撮り、見比べてみると、受講者から歓声があがるほど美しくなっている!

次に、自然な表情の作り方。
これが、もう、目から鱗が落ちまくった。

自然な表情の作り方と聞いて、写真を撮られるときはカメラのレンズの少し上を見ましょう、といったテクニックを教えてもらえると思っていたのだが、そんな話は一切なし。
口角の上げ方的なフィジカルな話も全く無く、ひたすらメンタルにアプローチしてくる。
「いつも写真撮られる時、嫌だなあ、緊張するなあって思ってるでしょう?
 そしたら緊張した引きつった顔で写るの、当たり前だよね?」
という一言には心底納得だ。

要するに、楽しい気持ちになれば楽しい顔になるというのは理屈では分かる。
しかし、その場がいくら楽しくても、カメラを向けられると一瞬で緊張するのだ。
そんな緊張感の中、咄嗟に楽しい気持ちを取り戻せるわけがない。

ここからがプロの技が炸裂した。
瞬時に気持ちを切り替えるテクニック。
気持ちが切り替えられなくても楽しい気持ちになれるテクニック。
え?本当に?そんな簡単でいいの?と疑問符がつきまくったところで、実際の撮影に入る。

広告

撮影は他の受講者の前で行われる。
普段、写真を撮られる時より緊張するシチュエーションだ。
撮影前に「どんな風に撮られたい?」と質問され、撮影に入る。
(上にある写真は、実際に先生が撮影をしているところ)

撮影中も先生は会話を続け、座学で教わった、気持ちを切り替えるテクニックを実践する手助けをしてくれる。
実際に撮影した写真を見せてもらって、私ってこんなにいろんな表情するんだ、と驚いた。
あんなに緊張するシチュエーションだったのに、そこに写っている私は、自然に笑っていた。

この講座は、他の受講者の撮影を見ることも勉強になった。
人によって「幸せそうにハッピーに写りたい」だったり「仕事に使うので、信頼感があって親しみやすく写りたい」だったりとニーズが違うので、それぞれのパターンに応じた気持ちの切り替え方を学ぶことができるのだ。

私はこの講座で自然な笑顔の作り方ができるようになることを期待していた。
だが、自然な笑顔にもいろいろな笑顔があるとは思っていなかった。
この2時間の講座が終了した時、私は「ハッピーな笑顔」「クールな笑顔」「仕事ができる人の笑顔」といった、いくつもの笑顔を作る方法を学んでいたのだ。

プロの技部分の詳細について、文章だと表面的にしか伝えられないので、ぜひ現場に行って実際に見てもらいたい!
そう思える講座だった。

余談1。
不動産に興味ある私にとっては、会場となるスタジオもとても参考になった。
建物はいかにも昭和時代な建築物なのだが、室内のリノベーションぶりが素敵!

余談2。
この講座で先生に撮ってもらった写真は、なんといただけるそうだ。
この日は講座の後で肉体労働系の予定があったので、動きやすく洗いやすい服装で行ったのだが、そういうことならもっとお気に入りの服を着ていけばよかった。

Facebookページには
更新情報と裏話を書いてます

Twitter で

広告

関連コンテンツ

-その他