【満席御礼】ストレングスファインダーの強みを知るワークショップを開催します
ストレングスファインダーを受けたけれど、自分の強みの特徴や活かし方がよく分からない方、一緒に強みを探りましょう!
・開催日時: 9月23日(土)13:15~16:30(13時00分開場)
・開催場所:東京都港区新橋
・定員:20名
・参加費:300円
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※8月19日満席になりました。お申し込みくださった方ありがとうございます

働くこと

『人生をはみ出す技術〜自分らしく働いて「生き抜く力」を手に入れる』を読んで気持ちが楽になった

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この本を手にしたきっかけ

私のかつての同僚が本を出したと聞いた。
これは読まなくちゃ!と思っていたら、ありがたいことに本人から本を頂戴した。

破天荒というか…いきなり全身を緑色に塗ってピッコロ大魔王を完全に模した姿で会社に来たり、「今日は勝負パンツです!」と艶やかな花柄のボクサーパンツを見せてくれたり(これがたくさん種類がある)と、まあ会社員らしからぬ言動が満載だったわけだが、意外や意外、本を読んでみると、普段私が考えていることが言語化されていて驚いた。
そういうわけで、大事に大事に読み通した。

ちなみに私が共に過ごしたレアジョブ時代からこうなのだから、ライフネット生命の岩瀬さんのコメント「彼にはウチを辞めて欲しくなかったが、パンツならば仕方がない」には大きく頷いた。
そうなのだ。パンツならば仕方がないのだ。

筆者

枡野恵也さん。
TOOTという感度の高い男性に人気のパンツブランドの代表取締役。
東京大学を卒業後、マッキンゼーに入社。ベンチャー企業を2社経験後、現職。というと華やかな道の王道を行っているように見えるけれど、彼の場合は、なんか王道と言ってしまうにはちょっと違う。。
そこが、この本のテーマの「はみ出す技術」なのだろう。

この本をお勧めしたい人

・今のままで終わりたくはないけれど、自分が何をしたいか分からない人
・今の場所で終わりたくないけれど、大きく環境を変えることに躊躇いがある人

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印象に残ったフレーズ

自分が「やりたいこと」「できること」「求められること」が重なっている部分を探りながら、少しずつはみ出していくことで、自分らしく働くことに通じていくと私は思います。ここに、「自分だけにしかできないこと」を入れようとすると、キャリアの悩みは途端に複雑骨折してしまいます。

「自分だけにしかできないこと」。こういう仕事に憧れる。
希少価値のある求められる人材になるためには、「自分だけにしかできないこと」があった方がいいのではないかという焦りもある。
でも、世の中には、「他の人ならもっとうまくできること」ばかりだ。

けれど、それでいいと、著者の枡野さんは言う。
「自分らしく働くこと」と「自分だけにしかできない仕事をすること」は似て非なるものだ、と言うのだ。
大切なのは「自分らしく働くこと」であり、自分だけにしかできない仕事を焦る必要はない。

仕事は、人との縁がもたらす。
振り返ってみれば、自分にも心当たりがある。
「この業務を遂行する」という目的だけで言えば、他のあの人が適任かもしれないが、今までとこれからの発展を考えると、どうしてもこの人にやってもらいたい。
そういう思いで仕事を頼むことは少なくない。

それは「あなただけにしかできない仕事」ではないかもしれないが、「あなただからこそ頼みたい仕事」なのだ。
それを「私よりもっと適任の人がいるから」と断られてしまったら、その先続くはずだったご縁や新たな仕事に結び付けられなくなってしまう。
もし、本当にその仕事をしたくなくて、その先に縁や仕事が続かないようにするために断るのであれば問題ないのだけれど、そうではないのなら、仕事を頼む方・受ける方の双方にとって勿体ない展開になってしまう。

「自分だけにしかできない仕事をすること」に固執して悩んで動けなくなってしまうよりは、もっと気楽に「やりたいこと」「できること」「求められること」に身を任せてしまえばいい。
こう思うことで、随分と気持ちが楽になった。
 

他の印象に残ったフレーズ

目標から逆算しつつご縁も大切にする

できることがあるなら小さなことだってやっていく以外に自分の道を切り開く方法はないのです

はみ出すことで自由になれて、自分に何が向いていて、どうすればやりたいことができるのかが見えてくるということです

仕事だけでなくプライベートでもコミットするのは、自分の視野を広げるためでもあります。仕事で上司や同僚、クライアントとだけコミニュケーションを取っていては、どうしても視野が狭くなってしまう。

自分は仕事でリーダーシップをとるなんてことは一緒やらなくていい、なんて考えている人は、自分の人生をコントロールすることができないでしょう。

時に「流れ」に身を任せる

時間は有限であり、可能性は無限では無い

必死になって成長させようと努力した結果、失敗するのであれば、その経験は貴重な財産になります。

新しい分野で仕事を始めてみたいのであれば、その分野で事業を手がけている企業を探して、そこで開催されている勉強会に参加してみたり、あるいは土日の休みを利用して副業的にプロジェクトに参加してみたりするといいでしょう。
 

自分に起きた変化

この本を読んで、大きいことをやろうと焦らなくてもいいんだ、と安心することができた。
今やりたいことや、やっていることの延長線上に、面白い未来が待っている。そう感じることができた。
無理をしなくても、ほんの少し「はみ出す」だけで、人生はどんどん面白くなっていく。
どうしても、無理をして頑張る方が人生は素晴らしくなるのではと思いがちだが、そうではない。
無理ない範囲でそっと「はみ出す」ことから、人生は動き出すのだ。

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