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心のこと

ビリーフが外れて変わったこと

2017/08/20

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ビリーフが外れてからの変化を、もっと掘り下げてみる。

ビリーフが外れた時の記事はこちら


精神的な変化

将来に不安を抱くことが無くなった。
「こんなことを言ったりやったりしたら、周囲の人に悪く思われる」という考えが無くなった。
人の目が気にならなくなったら、自分のやりたいことに素直になれるようになった。
私にこれをする価値が有るのだろうか…といった制限を設けなくなった。
自分で自分に制限をかけなくなったので、とても自由になった。
やりたいことを何でもやっていいんだ、と思ったら、目の前がぐわーっと大きく開けた。

やりたいことをなんでもやるといっても、ワガママ放題に振る舞うつもりはない。
「周囲の人や大切な人を傷つけたり悲しませたりしたくない」というのも私のやりたいことの一つだからだ。
ここは理性の出番だ。
感性がやりたいことを、理性でやっても大丈夫か判断する。

ただ、今までは、私のことを邪険に扱いたがる人にまで気を遣っていた。
それどころか「世間」という実体が分からないものにまで委縮していた。
そういうことは、もうしない。

 

肉体的な変化

疲れにくくなった。
週に一度は疲れ果てて夕方まで動けなくなる日があったのに、この一ヶ月はそこまで疲れている日はない。
無理をすることが無くなったので、心身ともに楽になった。
ワクワクすることをやっていると、疲労が少ない。
疲れずにやりたいことができるので、毎日が楽しい。
パワフルにいろいろなことをしている人を見て、あれだけ体力があればやりたいことができるのになあと羨ましく思っていたけれど、やりたいことをやっていたら、私もパワフルになってきたようだ。

 

感情的な変化

ビリーフが外れても聖人君子にはならなかった。
イライラすることもあるし、怒りを感じることもある。
むしろ、今までは「ここで怒るのは大人げないから、この怒りは感じなかったことにしよう」と無意識のうちに怒りを殺していたのが、ここ最近は自分の感情を殺すことがなくなり、怒りを表に出すようになった。
その代わり、怒りを殺していた時は何日も悶々として日常生活に支障が出ていたのが、今は数分~数時間で怒りが解消し、すぐに元の生活に戻れるようになった。
マイナスの感情を全く引きずらなくなった。

 

今ならば…

数年前、仕事を辞めて、家にいたことがある。
時間がたくさんできたから前からやりたかったことをいろいろやろうと思っていたのに、毎日ゴロゴロするだけで何もしなかった。
何かやろうとしても、「定期的な収入がないのに、こんなことやっていいの?」とか「世の中の人が働いている時間にこんなことやれるほどの身分なの?」といった考えが沸き起こって、身動きが取れなくなってしまったのだ。
そして毎日何もしないのは、自分を律することができないからだと思い、自分に嫌気が差した。
そしてフリーで仕事をしている人は、自分を律して動けていて、ほんとうにすごいなと思った。

感性がやりたいことは理性が制止する、理性がやらねばと思っていることは感性が拒否する。
今思うと、そんな状態だった。
あの時に必要だったのは、自分を律することではなく、自分を解放することだったのだ。

ようやくここ最近、理性がやらねばと思っていることと、感性がやりたいと思っていることが、区別できるようになってきた。
今なら、時間がたくさんあっても、持て余すことなくやりたいことができると思う。

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