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日常と非日常

2016/12/24

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毎朝ブログを書こうと決めてから3週間が経ち、ブログを書くことが私の日常に溶け込んでいた。
目が覚める、新聞を取りに行く、コップ一杯の水を飲む、机に向かう。
このルーチンを行っている限り、ブログを書くことは全く苦にならず、自然に文章を書き綴ることができた。
しかし、日常生活を離れルーチンが崩れたとき、ブログを書く時間を作ることが難しくなってしまった。

具体的に書くと、金曜の夜から日曜の夜まで旅に行っていたのだ。
土曜の朝、旅先で目覚め、コップ一杯の水を飲み、PCの電源を入れた。
WordPressの管理画面を開こうとしたが、海外からのアクセスにはセキュリティの制限があるらしく、アクセスできなかった。
制限を解除するためにパスワードを探しているうちに、同行の家族が目を覚まし、朝ご飯の話やその日の行動予定の話をしてきた。
記事を一本書くまでブログに集中したかったが、諦めて旅の方に気持ちを切り替え、一日をスタートさせた。

そしてブログを書く時間をあらためて取るかどうかについて迷ってしまった。
ブログは書きたい。書き続けたい。
とはいえ、旅先で過ごせるのは1日半という短時間である。
せっかく旅先に来ているのに、家と同じ活動をするのはどうなのだろう?
少なくとも、家族を待たせてまでブログを書くのはやめておこう。
今回は旅の間はブログの更新を止めることとした。

「せっかく旅先に来ているのに、家と同じ活動をするのはどうなのだろう?」という疑問が湧いて、初めて気づいたことがある。
私にとって、旅は非日常を味わうものだったのだ。
仕事のことも残してきた家事のことも全て忘れて、新たな刺激で脳も身体もリフレッシュさせることを旅の目的としていたのだ。

実は今まで旅の目的についてこのように考えたことはなかった。
もちろん一回一回の旅に目的はある。
あれをしたい。あそこに行きたい。あれが食べたい。
しかし旅をすることそのものの目的を考えたことはなかったのである。

旅は好きだ。
月に一度は一泊から二泊程度の短い旅をする。
年に二回は一週間程度、家を離れる。
旅をすることで、身体は疲れるが、脳の疲れは取れる。
脳の疲れを取ることを旅の第一目的とすることは変えたくはない。

一泊程度の短い旅の際は、ブログの更新にこだわらないことにしようと思う。
その代わり、ブログのネタをたくさん仕入れて、いい記事に繋げる工夫をしていこう。

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