認定ストレングスコーチが語るストレングスファインダーの話

ストレングスファインダー

分析思考持ちのGallup認定ストレングスコーチが、個別セッションの実績を基にストレングスファインダーを分析します。

ストレングスファインダーを使って自分自身を知りたい方、お仕事に活かしたい方、人間関係について考えたい方におすすめの情報をお伝えします。

ストレングスファインダーとは何か

ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)は、アメリカ最大の調査会社Gallu社が開発した、世界60カ国以上で使われている強み診断ツールです。
自分では気づくことが難しい「自分の強み」を知ることができるテストです。

日本でも経済産業省が関係している団体の論文にも取り上げられるなど、官民ともに広がりを見せています。

ストレングスファインダーとは、強みになりうる最もすぐれた潜在能力の源泉を見つける方法である

引用元:J-STAGE-「P2Mフレームワークを活用したスマートファクトリー人材育成プログラムの産学連携研究開発」

※2019年9月よりストレングスファインダーは「クリフトンストレングス」に名称が変更になりましたが、本文中では、現在使われていることが多い「ストレングスファインダー」の名称で紹介します。
名称変更の経緯はこちらを参考にしてください。

ストレングスファインダーを受けるとわかること

ストレングスファインダーを受けると、成功者が持つ34種類の才能のうち、5種類の自分を特徴づける才能の種を知ることができます。
この種を育てて独自の強みとすることで、自分が成功するための武器にすることができるのです。

併せて、以下のようなこともわかります。
・全ての人が、才能の種を持っていること
・才能の種は、人それぞれ全て違うこと
・才能の種が芽吹く環境も、一人ひとり全員違うこと

あなた独自の才能の種を大切に育てるために、ストレングスファインダーは効果的です。

ストレングスファインダーの受け方

ストレングスファインダーのテストを受けるために必要なものは「アクセスコード」と「ネット環境(PCかスマホ)」です。

アクセスコードは下記の3つのルートで入手することができます。

アクセスコードの入手方法

・本を購入する
・WEBで購入する
・アプリから購入する(非推奨)

※アプリからテストを受けると不具合が出る場合があるとの報告があるため、私はアプリからの購入はおすすめしていません

テストの受け方はこちらの記事にて説明しております。
ストレングスファインダーのテストの受け方
 
アクセスコードの入手方法はこちらを参考にしてください。
ストレングスファインダーが受けられる本一覧
 
私の個別セッションをお申込みいただいた方には、コードを500円引きで販売しております。
テストコード割引販売のお知らせ

34の資質と4つの領域

ストレングスファインダーでは、人間が持つ才能を34の資質にわけています。
この34の資質は、4つの領域にわかれています。

34の資質は全てが「強み」に変化する才能です。
資質の特徴を捉えることで、資質を強みへと磨き上げ、自分の武器として使えるようになります。

ストレングスファインダーの全34資質一覧と4つの領域について

ストレングスファインダーの活用方法

ストレングスファインダーは自分の強みを知るためのツールにしか過ぎないため、テストを受けただけでは活用できません。

ぜひ下記の記事を参考にして、ストレングスファインダーを活用してください。

ストレングスファインダーで作る自分の取扱説明書

「強み」は、意識しなくても日常的に使うことができるものなので、自分にとっては「当たり前」のものが強みとなります。
そのため、自分では気づかないことが多いです。

自分で自分の強みがわからない場合は、第三者の視点を借りることで自分の強みが認識できるようになります。

強みを見抜くプロであるGallup認定ストレングスコーチの力もぜひご活用ください。

例えば私は、ご自身の強みを知るための場として、マンツーマンで強みを見抜く個別セッションと、複数の方との会話から強みに気づくことができるワークショップを用意しております。

自分の強みの活かし方がわかる個別セッション
皆で学ぶワークショップやセミナー

ストレングスファインダー豆知識

ストレングスファインダーについて、知らなくても困らないけど、知ってるとどこかで使えるかもしれないネタをご紹介します。

ストレングスファインダー誕生の経緯

ストレングスファインダーの開発のスタートは、米国の大学教授ドン・クリフトン博士のふとした疑問でした。
「どうして皆、失敗の理由ばかり研究するのだろう?どうして上手くいったのかを研究してもいいのではないだろうか?」

従来の心理学は、精神の病に焦点を当て、「どうして病気になったのか」「どうすれば治るのか」を研究する学問でした。
その常識を覆し、ドン・クリフトン博士は、「どうすれば幸福になるのか?」「どうすれば成功するのか?」ということに着目したのです。

さっそくクリフトン博士は研究を始めました。
成果を出している人に共通する思考と行動のパターンを調べるために、成功しているビジネスマンを対象にインタビューを行ったのです。

インタビューの結果、自分の長所を伸ばそうと考えて行動している人は高い成果を出し、自分の短所を克服しようと考えている人は成果を出せていないことがわかりました。

クリフトン博士は、あらかじめ自分の長所を知っていれば、迷わず長所に集中することができ、多くの人々が成功できるのではないかと考えました。

そこで、ドン・クリフトン博士は、米国最大の調査会社Gallup社と提携することで自分の長所がわかるテストを開発しました。
それが、ストレングスファインダーなのです。

ストレングスファインダーとクリフトンストレングス

ストレングスファインダーは、本国アメリカでは「クリフトンストレングス」に名称が変更になっています。
日本でもクリフトンストレングスへの切り替えが行われています。

日本では2019年9月23日より、公式サイトで「クリフトンストレングス」の名称が使われるようになりました。

本場の米国では、2018年あたりから「クリフトンストレングス」の名称が使用されています。
日本では、ストレングスファインダーの名称の浸透度が高かったことから名称変更が見送られていましたが、この度、Gallup社のサイトリニューアルに伴い、名称が統一されました。

変更の理由は、似たような強み開発テストを他の会社でも開発しているためです。
(日本だとリクルートのグッドポイント診断が有名です)

ストレングスとファインダーという一般名詞を組み合わせた名前ではなく、ストレングスファインダーの生みの親であるドン・クリフトン博士の名前を冠することで、このテストに独自の名前を持たせることにしました。

なお、これまで受験されたテスト結果は、新サイトに引き継がれています。
以前と同じメールアドレスとパスワードでログインが可能です。
テストの内容や結果には変更がありません。

クリフトンストレングスになっても、テストを受け直す必要はありません。

ストレングスファインダーのコラム

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