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Gallup認定ストレングスコーチ しずかみちこ プロフィール

ビジネスコーチ・しずかみちこの公式ブログに訪問してくださり、ありがとうございます。

ざっくり自己紹介

しずかみちこ
1974年生まれ。仙台出身。

保有資格:
Gallup認定ストレングスコーチ
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
ビリーフリセットアドバイザー

ストレングスファインダーのTOP5は収集心・最上志向・戦略性・未来志向・分析思考。
私の全34資質の順位はこちら。

得意技:分析すること。「何となく」を言語化すること。次の打ち手を立てること。

分析と言語化の一例
次の打ち手の一例

 

趣味:
美味しいものを食べること(グルメではなく食いしん坊)
野球観戦(ヤクルトとオリックスを応援しつつ、実は今でも近鉄ファン)
旅行(国内外問わず、野球・温泉・美味しいもの・鉄道を巡ることが好き)

自分に合う仕事を探した日々

私は、転職を7回しています。
新卒で最初に入った会社では営業だったのですが、営業が合わずに経理に職種を変えました。
でも、経理も私に合わない仕事でした。

営業もダメ、事務もダメ。
ただただ自分が情けなく、私は会社員が向いていないのかも、とすら思っていました。

そんな私が、ストレングスファインダーと出会うことで、自分に合う仕事を見つけることができたのです。

私に合う仕事?

私のストレングスファインダーのTOP5は、収集心・最上志向・戦略性・未来志向・分析思考。

「未来志向」でお客様が望む明るい未来を明確にし、「分析思考」で現状の課題を分析し、「戦略性」で明るい未来への戦略を立てることができます。
そのために必要な情報を、「収集心」を使って集めることもできます。

本当は、お客様の課題を明確にして必要なものを提供する営業職は、私に向いている仕事でした。

それなのに、営業をするのが辛かった理由は、営業の内容でした。

新卒で最初に入った会社は、刺身トレーのメーカーです。
スーパーでよく見る、刺身が乗っている白くて薄い発泡スチロールのトレーのメーカーです。

あのトレーを目当てにお刺身を買う人は、ほとんどいないと思います。
そういう商品なので、品質よりも価格勝負の世界です。
安ければ何でもいい、というお客様ばかりでした。
私の強みである、お客様の未来を思い描いて戦略を考えることは一切必要なく、ただ安い商品を持っていけば良かったのです。

また、私が2位に持つ「最上志向」には、自分が好きなものは自信を持っておすすめできるけれど、そうでないものはおすすめできない、という特徴があります。
値段の安さ以外に他社との差別化を示しようがない刺身トレーを、私は自信を持っておすすめできませんでした。

残念ながら、私の強みを全く活かせない場所でした。
私が辛かった理由は、営業が合わないからではなく、刺身トレーを売ることが合わなかったからだったのです。

今思うと、もしかしたら、刺身トレーでお客様の課題を解決する方向に進む道があったかもしれません。
でも、私は営業が合わないのだと思って、会社を辞めてしまいました。

私に合わない仕事?

私のストレングスファインダーを下から10個ほど見てみると、規律性や公平性が含まれています。
どちらも、規則を守り、淡々とルーチンワークをこなすことが得意な資質です。

この両資質が明らかに低い私には、経理は厳しい仕事でした。
伝票入力作業の息苦しさといったら!

管理職となり、部下が伝票入力をしてくれるようになったおかげで息苦しさは解消できたのですが、私が長年やってきた経理は、本質的には合わない仕事でした。

私が見つけた仕事

私が自分の強みに気付いたときは、既に40歳が目の前で、経理をやめて営業になるのは簡単ではない年齢でした。

でも、気付いたのです。
私には経理の知識があり、人材系の会社に長くいたので最低限の労務の知識もある。
この知識を活かして、誰かの明るい未来を実現する仕事はできないだろうか?

これまでの仕事を思い返すと、一番楽しかった仕事は、会社が何か新しいことを始めるときに、お金回りの仕組みづくりや、人事制度の整備をすることでした。
まさに、会社が目指す明るい未来を実現するために、現状を分析し、前進するための戦略を立てる仕事です。

そこで、新しい事業を始めたい会社を対象に、管理部門の仕組みづくりを行うことを仕事にしたところ、自分がやっていて楽しく、成果を出すことができ、関係者にも喜んでもらえる仕事となったのでした。

もし、「強み」を意識していたら

私は、自分の強みを知らなかったために、自分に合った仕事に出会うまで、20年近くを費やしてしまいました。
もっと早く強みを知っていたら、違った仕事人生を歩んでいたと思います。

ただ、自分の強みを知ったからこそ、40歳近くになってからでも、自分に合う仕事に出会うことができました。
自分の強みを活かすことができるなら、人生のやり直しはいつからでもできると実感した出来事でもありました。

世の中には、かつての私のように、自分に合う仕事が見つからない方、本当は自分に合う仕事だったのに、ポイントがずれていたために合わないと思って辞めてしまった方、今の仕事が合わないと気付いたけれど、どうしていいかわからない方がいらっしゃると思います。

そういう方々も、自分の強みを知り、活かすことができれば、人生を好転させることができるはずです。

自分の強みを客観的に知ることができるストレングスファインダー(クリフトンストレングス)を使って、多くの人が自分の強みを理解できたら、どんな世界になるだろう、と考えるようになりました。

Gallup認定ストレングスコーチとしての思い

今、私は、ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)の専門家の資格を持つGallup認定ストレングスコーチとして活動しています。

個人向けの個別セッションと、法人向けのチームセッションや研修を行っています。

個人向けセッション詳細はこちら

Gallup認定ストレングスコーチとして活動するに当たり、下記の2つを特に大切にしています。

こだわり1:お客様と向き合うこと

私は、ストレングスファインダーの結果だけを見て、強みを判断することはやりません。
ストレングスファインダーのテストからわかる自分の資質は、持っているだけでは強みとはならないからです。

資質が活き活きと動き始めると、強みとなります。
私は、お客様との会話、表情、目の光、声の張りといったものを通じて感じられる「資質の声」を聞いて、資質がどのようなときに強みとして働くかを見ています。

資質が活き活きと働いているとき、お客様の顔は輝き、華やかな雰囲気を放ちます。
逆に、資質がうまく動けていない時は、全体的にトーンダウンします。

表に現れるのはほんのわずかな違いです。
しかし、そのわずかな違いが、お客様の資質が強みとなるかどうかを判断する大きな鍵になっています。

そこを無視せずに資質の声を聞くために、テスト結果だけで強みの判断をしないことにこだわっています。

こだわり2:その人独自の資質の働きを見ること

ストレングスファインダーは、ただでさえ他の人と同じ資質の組み合わせが出ることは滅多にないのに、更にその使い方は人それぞれで違います。

資質は単独で動いているのではなく、資質同士で手を取り合って動いています。
そのとき、中心となるコアの資質と、コアの資質を支えるサポートの資質があります。

たとえTOP5が同じ組み合わせでも、どの資質がコアになるのかは人それぞれで違います。
サポートの資質がどのようにサポートするのかも、人によって変わってきます。
人は、一人ひとり、全く違うのです。

その人の資質がどのようなポジションで、どのように働いているかは、資質の順位を見るだけではわかりません。
お話を伺って、資質の声を聞いて初めてわかります。

資質の声を聞かずに資質の順位だけを見て判断することは、「あなたはこの資質があるから、こういう人のはずだ」とレッテル貼りをすることにも繋がります。

私は、その人独自の資質の動きと使い方を大切にするために、資質の順位だけを見てお客様を診断することはしておりません。

この世でたった1人だけが持つ特別な資質の働きを見せていただくことが、私にとっても楽しみなのです。

私が目指している世界

私が目指している場所は、一人一人が自分らしく生きられる世界です。
世間の目や、誰が決めたのかわからない息苦しい常識に縛られるのではなく、自分がどうやって生きるかを自分で決められる世界です。

全ての人が、自分の強みに誇りを持って生きていられる世界。
他者が持つ強みを尊重して、自分の強みも尊重される世界。

全ての人が弱みに振り回されることなく、お互いの強みで補い合って生きていけたら、この世界はとても優しくて、とても力強いものになるはずです。

今よりももっと優しく力強い世界に近づくために、ストレングスファインダーを通じて、全ての人は全員違って全員素晴らしいことをお伝えするべく活動しています。

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