1.飲食したお店 美味しいもの

潮音。秋葉原にこんな新鮮な魚貝が食べられるお店があるなんて!

LINEで送る
Pocket

以前に訪れて、魚介の美味しさに目を見開いた潮音。
前回はその後の時間の関係で、泣く泣く食べずに終わったメニューがあったので、今回は時間をたっぷり用意して、満を持して再訪した。
 

潮音

秋葉原駅から昭和通りを北に向かって3分ほど歩くと、潮音はある。
階段を降りて、地下一階だ。

驚くほど新鮮な魚介たち

まずは突き出しの天然真鯛の潮汁。胃を温めて食欲増進だ。

この日のメンバーは貝好き4人。
4人だったので予約をしたのだが、そうするとお通しとして刺身がたっぷりと用意される。
刺身の中身はある程度リクエストを聞いてもらえるので、貝類を入れてもらうようにお願いした。

まずはなかなか他では食べられない生鯖。
そしてマグロと豊後アジ。豊後アジの身の締まり方は格別だ。

黒むつ。脂がのっていてうまい。

赤貝。コリコリした食感の中から、貝の甘さがぶわっと滲み出る。

鳥貝とミル貝。
なんとこれは岩塩の板に載って登場。醤油代わりに岩塩に貝の身を擦り付けて食べると、しっかり塩の味がつく。
若干の甘さを含む醤油ではなく、複雑な旨味を持つ海塩でもなく、ストレートに塩の味が届く岩塩で、貝の甘さを引き立てようという面白い試みだ。

お投資のお刺身以外は「遠慮せずに食べたいものを頼む」という方針で突き進むことにした。

野菜を育てている友人に美味しいと教えてもらったアメーラトマト。

どでかい隠岐の岩牡蠣。プリプリとしている。

真フグの白子ポン酢。とろりととろける旨さ。

活ハモの天婦羅。

甘鯛の昆布締めのフライ。ふわふわして昆布のほのかな甘さが身に染みていてうまい。

あらかじめ人数分に分けて出してくれた、能登の岩もずく酢。
岩もずくというものの存在を、ここで初めて知った。注文した時はただのもずくだと思っていたのが、大きな間違いだということを知らされる。
普通、もずくは海藻に付着して育つらしいが、岩もずくは岩に付着して育つらしい。
その生育環境に関係があるかはわからないが、岩もずくの食感はすごい。
シャキシャキを通り越して、バリバリといってもいいくらい、しっかりしている。
この歯ごたえとお酢の相性がよくて、一瞬で食べきってしまった。

しっかりした味付けのものを食べたくて、穴子の柔らか煮。ほわほわ。

私の大好物、ヤングコーンの塩バター焼き。
ヤングコーンは、身だけでなく、ヒゲも根元の芯の部分も、皮でさえ内側の身に近い部分であれば食べられる。

ここでまた刺身に戻って、白いか。

滑らかな舌触りのホッキ貝と、香ばしく炙られたヒモ。

瑞々しくほろ苦いオオミゾ貝。

目光の風干し焼きは、口の中でほろほろとほぐれる身が最高。

ピリリと辛い谷中生姜。

こぶと鰹の出汁が効いてるいくら醤油漬け。

最後は日向飯という魚介の入った卵かけ御飯と、お茶漬けで締めた。

ちなみに日本酒は、日高見(宮城)から初めて、梵のときしらず(福井)、雪男(新潟)、雪の茅舎(秋田)、庭のウグイス(福岡)の順番で楽しんだ。

感想

食べた食べた。
何を頼んでも美味しいので、あれもこれもと食べたくなり、店のメニューの9割がたを注文することになった。
日本全国の新鮮な魚介をこれだけ食べて、1人7000円。
美味しい魚貝を食べたいと思うなら、このお店はコストパフォーマンスが最高だ。
季節を変えて何度でも訪れたい店である。
 

お店情報

潮音
東京都千代田区神田松永町17-3 B1F
080-5514-1239
営業時間:18:00~23:30
休業日:日曜日


 

前回訪問した時に頼んだものはこちら

広告

関連コンテンツ

-1.飲食したお店, 美味しいもの