夢リストで分かる自分の得意分野。夢リストと相性が合わない人はこういう人


夢リスト

毎年、夢リストを作っている人がいるだろう。
夢リストを作るためには、それなりの時間が掛かる。
時間を掛けただけの気づきに繋がっているだろうか。

そして、夢リストを毎年書いているのに、どうしてもうまく書けない人もいるだろう。
夢リストには相性が合う人と合わない人がいる。

これらは、夢リストをじっくり振り返ることで知ることができる。

振り返りの時は、「今年は100個のうち40個叶った!」と叶った夢の数を数えて終わる人が多いのではないか。
せっかく時間をかけてリストを作ったのに、これで終わらせてはもったいない。
このリストにはもっとたくさんの情報が眠っているのだ。

夢リストの振り返り方

夢リストに書いた夢は、1年後、この4つに分類される。

まず、夢が叶ったか叶わないか。
それぞれについて、常日頃、意識していたかしていないかである。

叶った夢の振り返り方

まず叶った夢を見てみると、こういう分類ができる。
 


上から、
1.常に意識して、夢を叶えるために、何らかの行動をした。
2.常に意識していたら、棚ぼたで夢が叶った。
3.意識していなかったが、自然と行動していた。
4.意識していなかったが、棚ぼたで夢が叶っていた。

1は、努力の結晶である。
2は、「引き寄せの法則」と呼ばれるものである
3は、頭ではなく心が求めた真の夢である
4は、神様なり宇宙なりの大きなものが叶えてくれた自分に必要な夢である

叶った夢は、1から4のどれが多かっただろうか。
そして、叶って嬉しかった夢は、どこに一番含まれているだろうか。

叶った夢が多く含まれているところが、自分が得意な分野である。
1が多ければ、努力が得意な人。
2が多ければ、引き寄せるのがうまい人。
3が多ければ、心の求めるままに行動ができる人。
4が多ければ、神様なり宇宙なりを味方にできる人。

そして、叶って嬉しかった夢が一番含まれているところが、自分がこれから磨くといい分野である。
1が多ければ、自分の力をもっと意識的に使っていくこと。
2が多ければ、自分の夢をもっと周囲に表明して、応援してくれる仲間を作ること。
3が多ければ、心の声に耳を傾けることを意識すること。
4が多ければ、神様なりに任せれば全てうまくいくと信じること

叶わなかった夢の振り返り方

叶わなかった夢は、こういう分類ができる。

上から、
5.意識して行動していたが、夢が叶うに至っていない。
6.意識はしていたが、何もせず終わってしまった。
7.意識せず動いていたが、夢が叶うに至っていない。
8.意識せず、何もしていない。

5は、道の途中である。
6は、優先順位が低かったものである。
7は、これも道の途中である。
8は、夢ではないのかもしれない。

叶わなかった夢はどこに分類されるだろうか?
これらについて状況を把握することが、今後どうしていくかの参考になる。

5は、まず本当に叶えたい夢だろうか。
「やらなければ」と頭が必死に考えて、本当の夢ではないのに止められなくなっていないだろうか。
もし叶えたい夢だとしたら、そのやり方で進んで叶うのだろうか。
まだ夢が叶うに至っていなくても、前進している感覚があるならそのまま進めばいい。
もし停滞感があるなら、違うやり方を考えるのも一つの手だ。

6は、なぜ動けなかったのだろうか。
これをする代わりに、何をしていたのだろうか。
代わりにしたことは、この夢を叶えるよりも大切なことだろうか。
他にもっとやりたいことがあるなら、後回しにしても問題ない。
しかし、必ず叶えたい夢なら、優先順位を上げて取り組んだほうがいい。

7は、惰性で行っていないだろうか。
本当に叶えたい夢なのか。
そして、夢に近づいている感覚はあるのか。
前進している感覚があるなら、そのまま進めばいい。
もし停滞感があるなら、意識してテコ入れすると変わってくるかもしれない。

8には2通りある。
・数合わせで無理に頭で作り上げた夢もどきであった。
・書いた時には夢だったけれど、途中で興味を失った。
今後は、どちらも追いかける必要はない。
夢もどきは、無理に頭で作り上げても心が求めてなければ夢にすらならないことを教えてくれた。
興味を失ったものは、自分が成長したことを教えてくれた。
それでいいのだ。夢が叶わなかったと思う必要は全くない。
自分の視野が広がって、新しいものが目に入ってきたから興味を失ったのであるから、自分が飽きっぽいのではと悩む必要もない。

夢リストが向いている人向いていない人

この振り返りをすることで、自分と夢リストの相性も見えてくる。

もし、叶って嬉しかった夢が1か2に一番多く含まれているなら、夢リストと相性がいい。
自分の夢を明確に意識することで、たくさんの夢が叶う人だ。

もし3と4が多いなら、夢リストを作らなくても、自分の心のままに生きていれば夢が叶うだろう。

そして叶わなかった夢が8に多い人も、夢リストを作らなくていい。
その時間を、自分の好奇心の赴くまま視野を広げることに使った方がいい。
1年後には今の自分が古い自分になってしまうのだから、古い自分に時間をかけて夢を数えさせる必要はない。

夢リストを作らなくてもいいタイプであっても夢リストを作りたいなら、すぐ頭に浮かぶことだけ書けばいい。
このタイプの人が「100個作らなきゃ!」とノルマを決めて無理に絞り出しても、夢もどきを量産するだけになる。
無理に夢リストを埋めなくても、今ある夢を確実に叶えることに注力する方が、幸せになれる人なのだ。

夢リストを作る目的を知らないと的外れになってしまいます

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