正倉院展で小腹が空いたら奈良名物を!平宗の柿の葉寿司とにゅうめんで身も心も大満足


名古屋の次は奈良へ。
(若干地理を間違えた。奈良と名古屋は思っていたほど近くなかった)

目的は正倉院展。
1000年以上前の宝物が今見られるというところに、浪漫を感じる。

ただ、やはり、人間というもの、浪漫だけでは腹は膨れない。
要するに、お腹が空いたということだ。
手っ取り早く何かが食べたい。

週末の日中はこの混み具合。ゆっくり見るなら夕方がおすすめ

正倉院展のご飯

正倉院展の会場を出たところに、出店がいくつか並んでいた。
テントの下に机と椅子もあり、そこで食べられるようになっている。
そして昼時ではあるが、並ばずに座れる。
これはありがたい!

ざっと見回した。
やはり奈良と言えば柿の葉寿司だろう。
だけど、この日はやや肌寒く、冷たいものを胃に入れるのは憚られた。

そこに見つけたにゅうめんの文字。
なんと、温かい素麺であるにゅうめんは、奈良が発祥の地ということだ。
にゅうめんなら温かいからいいだろう。
にゅうめんと一緒なら、柿の葉寿司を食べても体が冷えないに違いない。

にゅうめんと柿の葉寿司、両方ここで買える

にゅうめんと柿の葉寿司

こういうわけで、にゅうめんと柿の葉寿司を購入。
にゅうめんは注文してから作ってくれるが、素麺を茹でるだけなので、時間は掛からず、すぐに出て来た。

 

にゅうめんは、素麺発祥の地である三輪の素麺を使用。
麺が細くてふわふわとした食感だ。
出汁は味がしっかりして、麺の軽やかさをしっかりと支えている。
具は、甘く煮たしいたけと、三つ葉、蒲鉾。
ゆず一片が浮いている。
体がとても温まる。
我ながらいい選択だ。

 

柿の葉寿司は、さんまの柚庵焼、鮭、鯖の3個セット。
柿の葉寿司としては初めて食べたさんまの柚庵焼きは、焼き目が香ばしくて美味しかった。
寿司飯の味付けは、ほんのり甘めで、にゅうめんの出汁とも合っていた。

さんまの柚庵焼

感想

にゅうめん400円、柿の葉寿司460円。
買ってすぐに食べられるので、次に予定があっても、隙間時間で食べられる。
お腹が空いていたのでにゅうめんも柿の葉寿司もと欲張ったが、小腹が空いた時にどちらかをサクッと食べるという使い方もいいだろう。

時間がなくても、その土地の名物が食べられるのはとても嬉しく、ありがたいのだ。

お店情報

柿の葉ずし総本家平宗
※奈良公園内での販売はイベント時のみです

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