心のこと

ビリーフが外れた瞬間のこと

2017/01/13

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立花岳志さんの個別セッションから一ヶ月が経過した。

その時の記事はこちら

使用前と使用後、と言いたいほど個別セッションの前と後で自分が大きく変化し、それは一過性のものではなかった。
自分を変えようと意識はしていない。
ただ、私が数十年も抱えていた不安が静かに消え去った。
「あれ?昔の自分だったらこういう考えや行動はしてないよな?」と、自然と変化している自分に気が付いて驚く毎日だ。
これがビリーフが外れたということかもしれない。

ビリーフが外れて起きた変化

最初に気が付いた変化は、自分のためにお金を使うことに全く抵抗が無くなったことだった。
前からやってみたかったことをやることや、行きたかったところに行くことに、全く抵抗が無くなった。

前はお金を手放すことに、とても抵抗があった。
銀行の預金口座にお金が入っていないと、とても不安だった。
いくらあれば安心という具体的な目安はなかった。
一生かかっても使い切れないお金を持っていたとしても不安だっただろう。
やりたいことをやるよりお金を貯め込む状況を自分で作っていたにも関わらず、いつもお金が足りないと思っていた。

ビリーフが解消されたきっかけ

このビリーフは「不安」が根底にあるものだった。
立花さんと話しているうちに不安が解消されたのだ。

その時、立花さんは私に、世界で食糧は世界中の人間が必要とする量以上作られていることと、ここ東京では、我々が何もしなくても、常に経済活動が行われておりお金が流れていることを教えてくれた。
立花さんのスタジオがある六本木...東京でも特にお金が動いているイメージがある...で、常にお金が流れていると聞くことはとても説得力があり、「ああ、ほんとだ。この世はすでに満ちている」とストンと納得できたのだ。
(今思うと、立花さん自身がちゃんと流れに乗っているからこその説得力だろう。こういうのは口先だけで言われても胡散臭く感じるものだ)

話を聞いたとき、雷に打たれたような感覚があるわけでも、涙が出たわけでもなく、興奮したわけでもない。
ただ、「ああ、そうか」と感じただけだった。
劇的なことは何も起きていないが、今思うと、あれがビリーフが外れた瞬間だった。
ビリーフを外す目的で個別セッションを受けたのではないので、思いがけない出来事なのだが。

長い間、ストレスを自分自身で作り出していた

これまでは、人の優しさ温かさも金銭的な報酬も、我先にと手を伸ばし奪い合って手に入れるものだと思っていた。
それが、「世の中は温かいもので満ちている。ただ温かいものが流れている水辺に行って、手を差し出せばいい」と心の底から信じることで、全く新しい穏やかな世界に来ることができた。

穏やかな世界とは、感性1stの世界である。
それまで、私の理性は、自分がしっかりしないと苦労する羽目になる、と思い込み、常に理性的に行動しなくてはと思っていた。
自分の感性を信じていなかった。
それが、豊かで温かい流れにのるコツは感性に従うことと理解した途端、感性を信じられるようになった。
そうしたら、自分を縛っていた様々な制限から解放されて、穏やかな日々が送れるようになったのだ。

私の一番のストレス源は自分自身の理性だったと、どうして今まで気づかなかったのだろう。

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