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自分の言葉を見つけた喜び

2017/08/20

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このブログを立ち上げたはいいものの、半月ほど経過したところでさっそく行き詰まった。
ブログを始めた動機が「何故だかブログを始めようという気になったから」という曖昧なものだったので、しょうがないだろう。
ブログをきっかけにして、普段もやもや考えていることを、きちんと考え抜きたかった。
そして、他の人にも分かるような文章にするというゴールを設けることで、今いる場所から違う場所に進めるような気がしたのだ。

そうやって書き始めたブログは、面白いものとは思えなかった。
同時期にブログを立ち上げた仲間のブログを読んでみると「世の中にはこんな素敵なところがあるんだな」「私もこの店に行って、同じ物を食べたいな」と思わされる。面白い。
それに比べて、私のブログは誰かの役に立つとは思えない。
中身もバラバラで統一性がない。
しょんぼりとしてしまった。

試しに、誰かの役に立ちそうな情報提供系の記事を書いてみた。
しかし書いてもしっくりこない。
書きたいことなのに筆が進まない。
自分の考えとずれたことは書いていないのに、伝えたいこととずれているような違和感。
そしてなんとか書き上げた記事なのに、自信が持てずにアップすることを躊躇ってしまったのだった。
(ちなみにこの系列の2本目のこの記事については、書いてから5日ほど放置してしまった)

それでも時間は過ぎていく。
ブログ開設の手ほどきをしてくれた立花岳志さんのコンサルの日程が近づいてきた。

立花さんと話をすることで行き詰まりから解放されたいと願った。
そのためには私が何に行き詰っているかを説明することが必要だ。
このもやもやした気持ちを、きちんと考え抜こう。
ダラダラ話すと長くなるから、立花さんに分かってもらえるように文章にしよう。
考え抜いて文章にすることは、ブログを始めたきっかけだ。
そうだ、ブログを書こう!

こういう思いで書いたのが、この記事だ。
「私がブログで書きたいことは何だろう?」という問いの答えである。

書き始めるまでに数日を要した。
考え続けてはいるのだが、最初の一行がどうしても書けなかった。
記事冒頭にあげた日経新聞のコラムを見て、ようやく糸口を見つけたのだが、一度書き始めると指が止まらなく、想定以上に長い記事になった。
書き終えたとき、階段を一歩昇ったような気持ちになった。
自分の中に存在していたけれどまとまっていなかったブログを書く理由が、形になったのだ。
心の中のもやもやを掴みとって表に引っ張り出せたという達成感があった。

そして「自分の心を殺してはいけない」という言葉が出てきたことに驚いていた。
ブログの記事を書いているうちに自然に湧き出てきた言葉だが、確かに、自分の想いを表している言葉だった。
私が行動指針にしている言葉はいくつかある。
Follow your heart」だったり「自分のアタマで考えよう」だったり、身近で見かけた言葉たちだ。
でも「自分の心を殺してはいけない」は私の中から出てきた言葉だ。

この言葉はとてもしっくりきた。
この思いのもとにブログを書けば、統一感のないトピックでもバラバラにはならないのではないか、という希望が持てた。
不動産投資についても、不動産投資の始め方ではなく、自分の頭で考えないと危険だということと自分の頭で考える方法を書きたいのだと気がついた。
これならしっくりくる。書けそうだ。
何しろ、自分の中から言葉が出てきたことが嬉しくてたまらない。

ブログに対して前向きな気持ちを取り戻せたところで、コンサルの日がやってきた。

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