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3.球場飯 野球

高橋由伸弁当は気合の入った豪華弁当だった〜東京ドームのお弁当

2017/05/04

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2017年5月2日 巨人×横浜DeNA戦。
プレーボール直後の6時過ぎに東京ドームに到着。
22番ゲート近くのお弁当屋さんで、残り一つとなった高橋由伸弁当を手に入れた。
 

高橋由伸弁当

この日のお目当て、高橋由伸弁当。
他の選手プロデュース弁当が1550円のなか、高橋由伸・監督弁当だけは2000円という強気の値段設定だ。
高橋由伸のファン層は、他の現役選手のファンより年齢が高めで、食事にお金をかけるとでも思われているのだろうか。
戦略にはまるのはくやしいが、豪華そうなおかずが気になる。


 

お弁当の中は…

観客の声援に答えている様子の高橋由伸が描かれた蓋をあけると、高橋由伸からのメッセージが出てきた。
選手プロデュース弁当を買うたびに、この紙に300円くらい掛かっているのだろうな、と思ってしまって捨てられない。

 
それ以外の付属品は、割り箸、爪楊枝、お手拭きに加え、新宿さぼてん特製とんかつソースと卵ソースだった。

 

実食!

さっそく弁当の中身にうつる。
全体的にたっぷり入って、さすが2000円の貫禄を見せている。

左上はメインのおかずコーナー。
手前に鎮座するのが、巨人のキャンプ地宮崎県の宮崎牛モモステーキだ。
肉質は固め。噛み締めると肉の旨味がじわりと出てくる。
上にかけられた玉ねぎソースも美味しい。

その後ろは福岡の華味鳥のササミ串カツ。
ボリュームがあって食べ応えがある。
その後ろの丸いのはフォアグラコロッケ。(後述する)
そして付け合せのポテトと、味の付いていないスパゲッティだ。

右上は、サブのおかずコーナー。
奥の左は、鶏の砂肝焼きが2つと、鶏ムネ唐揚げだ。
いずれも一口サイズだが、味が濃く付けられているので、口の中で圧倒的な存在感を発揮する。
奥の右は、鶏皮ポン酢。
鶏皮はしっかり厚みがあって、ぷにぷにした食感を楽しめた。
全体的に味が濃いので、さっぱりする。

手前の左はグリル野菜トリュフ塩風味。
正直トリュフの香りはわからなかったが、このお弁当の野菜のおかずはポテトフライとこれだけなので、ありがたい。
手前右はつぼ漬け。

右下は、おまけとデザートコーナー。
卵焼きは市販のお弁当によくある、やけに滑らかな食感の卵焼き。
わらび餅マンゴーは、わらび餅というより求肥の味わい。
そしてむちむちした紅白餅だった。

そして左下のご飯コーナー。
白ご飯にほんの少しの海苔がのり、その上に鶏そぼろがたっぷりとかけられている。
(鶏のおかずばかりだが、高橋由伸は鶏好きなのだろうか?)

そして、鶏そぼろの上には、高橋由伸のサイン入り海苔!!!
味には何の影響もないところに、一手間かける心遣い。
これでこそ、選手プロデュース弁当だ!

食べた感想

フォワグラコロッケとは、どんなものなのか楽しみにしていた。
割ってみると…ポテトコロッケの中心に、何か色がついた部分がある。
でも、これがフォアグラなのかという確信は持てなかった。
フォアグラというのだからフォアグラなのだろうが、こういったお弁当(2000円)で味わうのは無理があるのだろう。

そして卵ソースは、卵の黄身の醤油漬けをペースト状にしたかのような味だった。
このソース自体はねっとりして卵の黄身の味もして、悪くない。
鶏そぼろご飯に混ぜて食べると、高橋由伸のメッセージにあるとおり、味の変化が楽しめる。

しかし、このお弁当は全体的に味が濃く、どちらかというと白いご飯がもっと欲しくなる味なのだ。
卵ソースが美味しそうだっただけに、白いご飯を追加して、もっと楽しみたかった!

感想

高橋由伸弁当は、とても食べ応えがあるし、おかずはどれも美味しく、とても満足した。
さすがに毎試合2000円を出すつもりはないが、1年に1度は食べたいところだ。

ところで、これより高い弁当として、「叙々苑游玄亭 カルビ弁当」(2500円)がある。
さすがに野球場で食べるお弁当に2500円を出すつもりはない。
でもこれが「中畑清 絶好調弁当」であったら、2500円を出してしまいそうな予感がある。
(他球団の監督を使うのはよろしくないが、焼肉の似合う知名度の高い巨人OBが他に思い浮かばなかった)
子供の頃のヒーローは、大人になっても憧れの存在なのだ。