自分の人生とは? 「皆と一緒」が息苦しい羊の話

蕎麦倶楽部佐々木。松本と言えば蕎麦!清冽な味を楽しめる美味しいお蕎麦屋さん


4月頭の話になるが、青春18きっぷの最後の一枚を利用して、松本に行ってきた。
家の最寄り駅発朝5時台の電車に乗ると、10時16分に松本に到着する。
八王子発6時35分発の電車は普通電車だが乗り換えなしで松本に行くのだ。

なぜこんなに早く松本に着きたかったかというと、行きたい蕎麦屋があるからなのだ。

蕎麦倶楽部 佐々木

店の名は、蕎麦倶楽部佐々木。
食べログの点数は気にしない派ではあるが、松本の蕎麦ランキング1位と聞いて興味がわいた。

日曜日の朝。開店は11時半。
松本の町をぶらぶら歩いて観光しながら、お店に11時に到着した。
既に先客が1名いる。
慌てて並ぶ。

3~4人なら椅子に座れる。
座って並べるのはありがたい。

これが食べログ松本1位の味!

11時半ぴったりに開店した。
1人だったのでカウンターに通された。

注文は入店順に聞かれるため、ストレスなし。
「すいませーん!」と呼んで気づいてもらえないと切ないが、こういう気配りがあれば大丈夫。

「初めての方は冷たいお蕎麦でどうぞ」と書き添えられたメニューに従い、鴨つけ蕎麦を頼んだ。

店の看板によると、この日のお蕎麦は麻積産と茅野産の蕎麦をブレンドして使っているらしい。

店内をきょろきょろしていたら(ステレオが立派だった)、そこまで待たずにすぐに出てきた。


 

最初の一口は塩で食べるようにと、塩が添えられている。

ヒマラヤ岩塩と書いてあった

 

さっそく塩で一口。
美味しい!
ややざらっとした蕎麦が口内を通り過ぎる感触がいい。
そして、蕎麦を飲み込んだ後も、口の中にゆっくりと蕎麦の香りが広がっていく。
蕎麦の美味しさをしみじみと感じる。

次に鴨のつけ汁。
熱く焼かれた鴨とネギがたっぷりと入っている。
鴨の肉はしっかりと力強い。
時々ふわっと柔らかい鴨肉もあるが、こちらの鴨肉は噛みしめることで旨味が味わえる鴨肉だ。
ネギはトロっと柔らかく、鴨の脂と相まって、心地よい甘さを発している。

もちろん蕎麦のつけ汁なのだが、鴨肉もネギも美味しいので、蕎麦前のように食べてしまった。

鴨肉もネギもたっぷり!

 

普通盛の蕎麦はあっという間に完食。
朝5時前に家を出たことを後悔させない美味しさだった。

感想

やや肌寒い日曜日。
それでもお店は行列だった。
開店30分前に着いた私は先頭から2番目だったけれど、開店時には行列は長く伸び、1回転目に入れない人もたくさんいた。

透き通るような清冽な美味さと感じたのは、地元の粉のせいなのか、井戸水のせいなのか。
細かいことは分からないけれど、とにかく美味しい蕎麦だった。

お店情報

蕎麦倶楽部 佐々木
長野県松本市大手4丁目8-3
0263-88-3388
営業時間:
[水~土]11:30~14:00、18:00~20:00 
[火、日]:11:30~14:00
定休日:月曜日

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