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ストレングスファインダーの「収集心」の特徴は?活かし方は?英語名は?

収集心 ストレングスファインダー クリフトンストレングス


ストレングスファインダーの「収集心」という資質。
戦略的思考力の資質の1つです。

ストレングスファインダーの「収集心」にはどういう特徴があるのかを見ていきましょう。

※注:
ここでの説明は、資質が単体のときの性質の一例です。
実際は、資質の現れ方は一人一人違うので、参考程度に見てください。
他の資質との組み合わせや資質が存在するポジションによって、発現の仕方は変わるのです。

「収集心」の英語名

ストレングスファインダーはアメリカで生まれたテストです。
なので、まず、アメリカでは「収集心」がどう表されているかを見てみます。

ストレングスファインダーの「収集心」はアメリカ版では「Input」。
「入力」「投入」という意味の名詞です。

ストレングスファインダーの「収集心」とは、情報を自分の中に投入していくイメージの資質なのです。

「収集心」の特徴

「収集心」は、より多くのことを知ろうとする知りたがりの資質です。
力を発揮するときと、暴走して困ったことになるときを見てみます。

力を発揮するとき

収集心は、あらゆることを知りたがり、情報を得ようとする資質です。
今すぐに必要なくても、将来役に立ちそうだと感じると興味を示します。

収集心さんには、情報派と物+情報派がいます。
物には興味ない情報派の人でも、本だけは大量にあるという人もいます。
本を買うだけで情報を得たつもりになって満足する人もいます。

収集心さんの生活は、インターネットの発展で大きく変わりました。
何かを調べ始めると、うっかり数時間経ってしまいます。
最初に何を調べていたのかすら忘れてしまうほど夢中になってネットサーフィンをしてしまいます。

また検索も上手く、素早く必要な情報にたどり着きます。
 

収集した情報が他の人に役に立つことは喜びです。
幅広い範囲から情報を集めるので、「何でそんなこと知っているの!?」と驚かれることも多々あります。
雑学王と呼ばれる人も多いです。
 

「収集心」の役割は、情報を集めて溜め込むことです。
必要な時にはその情報を脳内から取り出します。
これが「収集心」の本質であり、「戦略的思考力の資質」である理由です。

暴走すると…

一方、「収集心」が暴走すると、どうなるでしょうか。

収集心さんは情報を集めます。
情報を集める機会は逃さずに、あらゆる情報を集めます。

情報に触れる機会が多すぎて、整理や消化をする間も無く次々に情報を集めるとパンクします。
情報を溜め込みすぎて雑然となり、何が何だかわからなくなるのです。

暴走を抑えるコツは次の「活かし方」を参考にしてください。

「収集心」の活かし方

「収集心」は役立ちそうな情報を集める資質ですが、暴走すると、溜め込みすぎて雑然としてしまいます。
「収集心」の暴走を抑え、プラスの方向に進むには、特徴をよく知ることが大切です。

自分が「収集心」を持っている場合

「収集心」は、役に立ちそうな情報を集める資質です。

収集心さんは、情報を集めるために行動し、その情報を元に更に行動します。
情報が自分を前進させてくれます。

本やインターネット上で偶然に出会った情報と、人から教えてもらった情報と、特に有益なのはどちらのことが多いでしょうか?
情報の入り口を意識することで、有益な情報が欲しい時に、どういう行動をとればいいかがわかります。
もし本から有益な情報が来ることが多ければ本屋へ、人から教えてもらうことが多ければ人が集まる場所へ行くといいのです。

自分を大きく変えてみたくなったときは、逆の行動を取ってみます。
本から有益な情報を得ることが多い人は、人に会い、情報を聞き、ちょっと違うと思っても取り組んでみること。
人から有益な情報を得ることが多い人は、本屋に行き、目についた本を見てみること、などです。
 

また、情報が自分の中に入って来やすいのはどの方法でしょうか?
映像を見ること、文字を読むこと、耳で音を聞くこと、手で書いてみること。
人によって情報が定着しやすいやり方があります。
自分にはどの方法が適しているかを知っていると、効率的にインプットができます。
 

情報のインプットとアウトプットのバランスを取ることで、得た情報が整理され、活かしやすくなります。
ブログやSNSで発信したり、身近な人に話したりすることで、情報が定着します。

インプットが不足すると、生活に閉塞感が出て来ます。
新しい情報で刺激を受けることで、活力が湧きます。
人生につまらなさを感じたら、新たな情報を得るために行動してみましょう。

身近な人が「収集心」を持っている場合

収集心を持つ人は、情報を知ることを望みます。

多くの情報が得られる場所で活き活きとします。
人と会って話すことを好む収集心さんは多いですが、必ずしも人が好きなわけではなく、情報が入手できることが好きなだけだったりします。

人と楽しそうに話しているのを見て、人と接する仕事に配属したくなるかもしれませんが、新しい情報が入手できないタイプの接客業を好むとは限りません。
 

また、収集心さんは情報がシェアされないことを、とてもストレスに感じます。
話せる範囲でいいので情報をシェアすることで、収集心さんの心は落ち着きます。
チーム内で情報が共有できる仕組み作りをお願いするのもいいでしょう。
 

収集心さんは、多くの情報が手に入れられるポジションにいられると、活き活きとします。

「収集心」について、まとめ

収集心は、あらゆることを知りたがり、情報を得ようとする資質です。
常に新しいことに触れられる環境にいると、力を発揮します。
 

※このブログにおけるクリフトンストレングス(ストレングスファインダー®)に関する解説は、しずかみちこ独自のものです。
Gallup認定ストレングスコーチとしての知識をベースにしていますが、個別セッションにて300人以上の方の資質にじっくり向き合った経験と、カウンセラーとして得た心の知識を組み合わせ、より理解しやすいように踏み込んだ解説をしています。
Gallup社の承認を受けたものではない点、ご了承ください。

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