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心のこと

観念を手放す〜立花岳志さんの個別セッション後日談と「未来は、えらべる!」を読んでの発見

2017/08/20

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とても不思議なことが起こった。
参加することがとても気が重い会議があったのに、怖くなかったのだ。
それは私の苦手な分野について議論をするための会議で、開催が決まってからずっと、なんとかして参加を回避できないかなんてぐだぐだ考えていた。

通常、こういう会議がある当日は、朝起きた瞬間から恐怖を感じることとなる。
大きな地震が来て電車が止まっちゃえばいいのにと、子どものようなことまで思ってしまう。
そして会議の最中も、会議室の窓から飛び降りてしまいたいなんて、しょうもないことを思っている。
ところが、今回は全くそういう気持ちにならなかった。
しかも、全くそういう気持ちになっていないことに、会議も終盤になってから気がついたほど、自然な現象だった。

 

なぜこんなことになったのかがとても不思議だったけれど、その答えがちょうど今読んでいる『未来は、えらべる!』という本に書いてあった。

「こんなネガティブな観念を持っている」と気づけば、その観念を、あなたはもう手放しているのです

 

先日、会社に行く前に感じる恐怖感について記事にした。
>この恐怖がどこから来るものか全く分からなかったのだが、「周囲の期待に応えに行く」という状況が恐怖なのかもしれない。

会議の朝に強い恐怖に襲われるのも、会議の途中で逃げ出したくなるのも、周囲の期待を超える発言ができないから、という理由だったのだ。
私はそのことに気がついた。
気がついて、この考えから離れたいと思った。恐怖を感じない自分になりたいと思った。
でも、もう、気がついた時点で、私は「周囲の期待に応えなければいけない」という観念を手放していたのだ。

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本には、観念に気がつくだけで観念を手放せる仕組みについてこう書いている。

自分が、ある観念を持っていたと認識するためには、その観念の外側にいなければなりません。あるいは、その観念を超えたところにいなければなりません。

観念にどっぷり浸っているときは、自分が何に浸っているかの全体像を把握することは難しい。
ただ何かの拍子に視座が上がって、観念から抜け出し、広く見渡せるようになると、自分が何に浸かっていたかが見えるようになる。
なので、自分が浸かっていた観念に気がついた時は、既に観念から抜け出し、外から観念を眺めているときなのだ。

今回の私の場合、視座が上がったきっかけは、先日の立花岳志さんの個別セッションだと思う。
立花さん自身も、自分の観念(立花さんがビリーフと呼ぶものはこれに近いと推測する)を探し、手放すという経験を重ねてきた人だ。
先日のセッションの際、私が観念にどっぷり浸っているのは気づいていたのだろう。
ストレートに「視座をあげなさい」的なことは言われなかったけれど、立花さんと話すことによって、立花さんの視座の高さに引っ張られる形で、私の視座も少し上がったのかもしれない。
そうして自分が持っている観念に気がつくことができた。

常日頃、朝起きた時に感じる恐怖感が無くなったら、人生がどんなに楽で楽しくなるだろうかと思っていた。
それを、どうやら、うっかりと言ってしまってもいいほど無自覚に獲得することができたらしい。
自分に起きた変化が唐突過ぎて、自分でも驚いている。

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