【簡単】【美味】空豆の一番簡単な食べ方。グリルがあればすぐできる
千葉県匝瑳市で自然栽培を営んでいる友人の畑を案内してもらった。
うすいえんどうの白い花や、
種取り用春菊の黄色い花がお出迎え。
ぷりっとしたそら豆!
光を浴びてスクスクと育つスナップエンドウ!
他にもグリーンピースやニンジンやジャガイモやトマトなど、収穫間近のものから芽吹いたばかりのものまで、いろいろな野菜を見せてもらった。
友人の手は、おしゃべりしながらも、ずっと雑草を抜いたり虫を追い払ったりと野菜を守り続けていた。
東京で会っていても、常に友人の心は畑を気にかけている。
こうやって思いを寄せられ、手を掛けられて、野菜は活き活きと育つことを学んだ。
目次
空豆の美味しい食べ方
友人が、お土産に、空豆やスナップエンドウやグリーンピースを収穫させてくれた。
空豆の簡単で美味しい食べ方
多くの野菜がそうであるが、特に豆類は新鮮であればあるほど美味しい。
さっそく、大好物の空豆を、一番好きな食べ方で食べることにした。
1.グリルに並べる
グリルの網の上に並べる。予熱不要。
グリルがなければ、トースターでも可。
2.片面9分焼く
焼き始める。さやに焼き色が付くまで焼く。
私は片面9分焼いているが、時間は少々長すぎても問題ない。
今回は空豆が新鮮すぎて全然さやに焦げ目が付かなかったが、スーパーで買った空豆を焼くと、もっと真っ黒焦げになる。
3.ひっくり返して、もう1度焼く
裏側も焼く。焼き時間は2の半分ほどで。
裏面にも焼き色が付いたら完成。
さやの水分で、しっかり蒸された空豆は、味が流れ出していないので、とっても美味!
友人の畑のサイト
野菜の活き活きとした様子がよくわかる。
https://happy831.com/