志”満ん草餅、濃密なヨモギの香りと味が楽しめる草餅が東京で食べられるとは!


正月三が日、外出先でふと餡子ものが食べたくなった。
頭の中にある理想はお汁粉なのだが、甘味処は大混雑だ。

お汁粉を求めてふらふら歩いていたら、草餅が目に入った。
前から食べてみたいと思っていた、志”満ん草餅だ。
いい機会だから、これを買って、すぐに帰ろう。

志”満ん草餅(じまんくさもち)

向島にある和菓子屋で、その名もそのまま「志”満ん草餅」だ。
こう書いて「じまんくさもち」と読む。
変わった名前であるが、どこへ出しても誇れる草餅を作るという自分たちへの戒めと志を屋号に込めているそうだ。

ヨモギ色の包み紙が素敵である。

香り高い草餅

草餅は餡入りと餡無しがある。
本当は詰め合わせが欲しかったが、この日はもう餡入りしか置いてなかった。
餡入り7個入りを購入。

開けてびっくり。
鮮やかな美しい緑色!

 

取り分けるだけで、ヨモギの清々しい香りが立ち上がる。
腰が強い餅で、手で持ってもダレることがない。

一口食べる。
美味しい!
ヨモギの香りと味をしっかりと感じることができる。
餅の部分は甘味を感じず、ただひたすらヨモギの香りだ。
餡も甘すぎず、あくまでもヨモギが主役の姿勢を崩さない。

感想

ヨモギの鮮やかな色と香りをここまで堪能できるなんて、相当な量のヨモギを使っているだろう。
田舎暮らしの子供の頃、ヨモギ摘みをしたことを思い出す。
東京でこの香りと味わいを楽しめるなんて、贅沢なことに感じる。

原材料もシンプルで好感が持てる。
添加物が一切入っていない証拠に、翌日には固くなってしまった。
レンジでチンして柔らかくなったが、香りは激減。
無理してでも当日食べた方が良さそうだ。

それにしても、こんなに香り高い草餅があるなんて。
都内あちこちに買えるところがあるのに、どうして今まで食べなかったのだろう!

必要最低限の材料で作られている

お店情報

志”満ん草餅 (じまんくさもち)
東京都墨田区堤通1-5-9
03-3611-6831
営業時間:9:00~17:00(但し、無くなり次第閉店)
定休日:水曜日

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都内の三越、高島屋、松屋、西武といった百貨店でも買えます!
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