自分の人生を自分で選択するために、これから学ぶこと


私が興味を持っている「ビリーフ・リセット」と「ストレングスファインダー」、そして、最近こういう生き方も有りかなと思えるようになった「ブリコラージュな生き方」、この3つはどうも繋がっているような気がしてならなかった。

そして気が付いた。
この3つは、「魂」を中心に考えると繋がるのだ。
いきなり「魂」という言葉が出てくるところに、スピリチュアル的怪しさがあるような気がしてならないのだが、他にいい言葉が見つからないので、このまま魂という言葉を使ってみる。

魂とは何か

心とは何か?

このブログのタイトルに「自分の心を殺してはいけない」と名付けたように、私にとって心とは、命と並ぶ存在のものである。

しかし、自分の心が分からなくなる瞬間はとても多い。
新しいことを始めようとするとき理由のない恐怖で足を竦ませるのは、心だ。
ほんのちょっとしたことに怒りを沸き立たせ状況を見えなくするのも、心だ。
心の赴くままにワクワクすることをやればうまくいくと考える一方で、心に邪魔をされてうまくいかないことがあることは認めざるを得ない。

心とは何だろう?
ふと思い浮かんだのは、まるで中間管理職のように冷や汗をかきつつ、あちこちで調整のために頭を下げまくる姿だった。
大切なものを守るために孤軍奮闘する心の姿が浮かんだのだった。

魂と心の違い

私が思う、魂と心の関係は下記のようなものだ。

魂を取り囲み守るのが心。心を守るのが頭

心の中心に魂がある。
魂は、自分がこの世に生まれた意味を知っている。
潜在能力といったものも魂は知っている。

心は、魂を守るクッションのようなものだ。
同時に頭と魂の間で調整をする役割もある。

頭は、世間一般の社会で暮らすために必要なものを揃える。
日々の糧だったり、一般常識だったり、世間体に抗わない方法だったり、そういうものだ。

そして世の中で、神様とか宇宙とかいろいろな呼び方で呼ばれている「大いなるもの」は魂と繋がっているのだと思う。
いや、神や宇宙が自分のはるか上にいるというのも幻想で、そもそも人は自分の心の中心に神や宇宙を宿しているのかもしれない。

自分の人生を自分で選ぶ

自分自身を振り返ると、いかに魂を無視して生きてしまったのかと情けなくなる。

ブラック企業にいたときなど、まさしくそうだ。
誰がどう見ても逃げた方がいい状況だったのに、「転職した会社をすぐ逃げ出したらどう思われるだろう」「わずかでもお金が入ってきているのだから、これが無くなったらどうなるのだろう」などと頭で考えてしまった。
「逃げろ!」と叫ぶ魂を無視した。
頭と魂の板挟みになった心はボロボロになった。
それでも一人では逃げられず、多くの人に背中を押されてようやく逃げ出すことができた。

あれは完全に頭の使い方を間違えてしまった。
魂の「逃げろ!」の叫びをどう達成させるかに頭を使うべきだったのに、世間一般に自分を適合させる方に頭を使ってしまった。

私の頭はこういう世間体を気にしていました

世間体に引きずられずに、自分で自分の人生を選ぶこと。
私の魂が求めていることは、これだ。

そのために出会ったのが、「ビリーフ・リセット」と「ストレングスファインダー」、そして「ブリコラージュな生き方」をすることなのだ。

ビリーフ・リセットとは

心は魂を守るため、そして世間に適合するために、いろいろな反応を見せる。
幼い頃、親や教師に「あなたはダメな子ね」と言われたことがきっかけで、ダメと言われないように無理に頑張る方向に仕向けたりする。
親に言われたこと以外をやると怒られたことがきっかけで、自分で決断することが怖かったりする。
こういう反応は、幼い頃に傷ついたことを覚えている心が、もう二度と魂に傷をつけないようにと先回りして防御するため起きるものだ。

でも、周囲の大人がいないと生きていけなかった子供の頃と違って、大人になれば自分で自分を守ることができるようになる。
幼い頃に身につけた防御方法とは違う方法で生きていくことができるのだ。
そのことに気が付けるようになることが、ビリーフ・リセットと考えている。

魂を必要以上に守りガチガチに押さえつけるのではなく、心の鎧を外して魂にアプローチしやすくなること。
これがビリーフ・リセットと考えている。

3月からこちらの大塚さんの講座に通います

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダーによって、自分が持っている潜在的な強みを知ることができる。
そして、それは一人一人違っているということにも気がつくことができる。

人は、自分と誰かを比較して「あの人と比べて自分は…」と落ち込んだりする。
その一方で、自分しかできないことについては「他の人は誰もやってないから、これには意味がないんだ」とその価値に気がつかない。

自分と誰かとは、全く違う人間で、全く違う魂を持っていて、全く違う強みを持っている。
なので、自分丸ごとと誰かを比べるようにも、全く違うものを比べても意味はない。
自分の一部分を切り出して、他人の一部分と比べることにもっと意味はない。

そのことに気がつくことができ、自分自身の能力の活かし方を知ることができるツールがストレングスファインダーなのだ。

ストレングスファインダーについて書かれた本です。

ブリコラージュに生きるとは

自分自身のことは、魂が一番よくわかっている。
頭は、魂が動きやすいように環境を整えればいいのだ。

魂は、必要なものを一つ一つ集めながら進む。
なので、見方によっては行き当たりばったりに見える。
今あるものを活かしながら新しいものを生み出し、その新しいものを足掛かりにして、さらに新しいものが生み出される。

だから例え回り道に見えても、魂に従えばいいのだ。
頭が考えた「よりよい環境」に魂を当てはめようとしてはいけないのだ。

これから

今、私の魂が求めていることは、世間体に引きずられずに自分で自分の人生を選ぶことだ。
これは何も会社を今すぐ辞めることではなく、その瞬間瞬間の選択を、自分の魂に沿わせることである。

そのために必要であると感じた「ビリーフ・リセット」と「ストレングスファインダー」、そして「ブリコラージュな生き方」。
意識して学びを深めていくことで、自分の人生をより選びやすくなると考えている。

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