あしかがフラワーパークに行く前に。アクセスとお得なきっぷと入場券


あしかがフラワーパーク

アメリカCNNテレビが選んだ「世界の夢の旅行先10選」に選ばれた日本の公園がある。
それが藤の季節のあしかがフラワーパークだ。

何年も前から行きたいと思っていた夢の旅行先についに足を踏み入れた。

東京からのアクセス

2018年から、あしかがフラワーパークへのアクセスはとても便利になった。
パークの徒歩圏内にJRの新駅ができたのだ。
この新駅のおかげで、周辺道路が渋滞する藤のシーズンは、電車で行くのが一番スムーズとなった。

あしかがフラワーパーク駅

新駅の名は、あしかがフラワーパーク駅。
駅から5分も歩けばフラワーパークの入り口にたどり着く。
フラワーパークの繁忙期は駅を出たところに手荷物預かり所も設けられ(1日1個につき500円)、便利だ。

駅名標。背景に藤の絵が描かれている

 

この駅はJR両毛線にある。
東京からだと、宇都宮線(東北本線)もしくは東北新幹線で小山駅まで行き、そこから両毛線に乗り換える。

東京-小山の所要時間は宇都宮線なら約70分。東北新幹線なら42分。
所用時間だけ見ると東北新幹線の方が早く着きそうだが、小山から先の両毛線は本数が少ないため、時間帯によっては、早く小山に着いても、その分小山駅での待ち時間が増えるだけの場合もある。

両毛線

お得なきっぷ

もし東京からあしかがフラワーパークまで行くのなら、普通にSuica等で乗車するよりも安く行ける切符がある。
「休日おでかけパス」がそれだ。

大人2670円、子供1330円で、東京なら奥多摩、神奈川なら小田原、埼玉なら神保原、千葉なら茂原や成田空港、茨城なら土浦、栃木なら足利、といった広範囲のJR線が丸一日乗り降り自由となる。
東京-あしかがフラワーパーク間の運賃は片道1944円、往復で3888円なので、単純に往復するだけでも「休日おでかけパス」を利用した方が割安となるし、途中下車が自由にできるので、パークの前後にどこかに遊びに行きたい時にも重宝する。

また、東北新幹線に乗りたいのであれば、特急券のみを別途買えば、乗車可能。
宇都宮線のグリーン車に乗りたいのであれば、これもグリーン券を別途買えば乗車可能。
運賃部分を安く抑えることができ、+αの部分にも対応できる、使いやすいきっぷだ。

利用期間は、土休日および4月29日~5月5日、7月20日~8月31日、12月29日~1月3日の毎日。

休日おでかけパスは駅の自動券売機で購入できる。
(当日購入可。前もって購入したい場合は、指定席券売機が対応)

休日おでかけパス

入場券

藤の季節にあしかがフラワーパークに行くなら、前売入場券を事前に用意しておいた方がいい。
値段がお得なのもあるが、何よりも、チケット売り場で並ばずに済むのが大きいのだ。

値段は一日券が大人1600円、子供800円。
17:30以降に入場可能な券は大人1300円、子供700円。
あしかがフラワーパークのピーク時入場料より大人200円、子供100円安い設定となっている。

あしかがフラワーパークは花の咲き具合によって入場料金が変動するが、もし一般販売の入場料が前売入場券より下回った場合には差額の返金がされるので、買って損をすることはない。

コンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン 、ファミリーマート、ミニストップ、サークルK・サンクス)にて購入できる。

昼行く?夜行く?

あしかがフラワーパークには、いつ行くのがいいのだろうか。

私のオススメは夕方まだ明るいうちに入って、夜までいること。
藤は、夜になるとライトアップされる。
昼とは全く違った表情を見せて、幻想的な雰囲気に包まれる。
これこそあしかがフラワーパークの真骨頂だ。

この時期の栃木県の日没が18:30頃なので、17時頃に入場すれば、明るいうちに場内一周ができ、ライトアップも長い時間待たずに楽しむことができる。

昼の藤

昼の藤

夜の藤

夜の藤

五感で楽しむ藤

写真では見た目の美しさしか伝えられないが、藤棚の下に入ると圧倒的な藤の香りに包まれる。
品種によっての香りの違いが分かるほど藤の香りが強いのだ。
こんなにも藤が艶やかな香りを放つとは知らなかった。
 

園内では藤にまつわるものがいろいろ売られているが、一番心を惹かれたのはこの藤のソフトクリームだった。
藤の味はもちろん分からないが、藤の香りにちなんだ、不思議な香りのソフトクリームだ。

歩き疲れた身体に甘く冷たいものは美味しい

 

2018年は開花を早く迎えたため、4月中が見頃のピークかもしれない。
行くならば、なるべく早く行くのがオススメ。

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