国内一泊二日旅行のホテル選びの基準を変えてみた


旅行に行く時

旅行は好きだ。
旅行というより、野球を見にあちこち行くだけなので、「遠征」の方が自分的にはしっくりくるのだが、どちらにしろ夫婦で国内1泊2日で出かけることがよくある。

その際、宿を決めるのは私の担当だ。
今年に入って、宿を決める基準を変えた。

宿の基準

これまで

これまでの宿の基準はこうだった。
・夫婦2人で8000円以下、もしくは5万円以上(ドミトリー不可)
・駅から近い(駅はターミナル駅にこだわらない)
・1ベッドの場合は、ベッド幅が140cm以上

金額

概ね、月に一度は遠征に行く。
基本は安宿で、年に一度は余った予算で豪勢にいこう、というのがモットーだった。
もともとは5000円以下の宿を探していたのだが、宿泊代金の高騰で予算を8000円まで引き上げた。

ナイターを見た後、夜遅くにホテルに入り、翌朝早くホテルを出る。
それなら宿泊場所のクオリティにこだわる必要はないという考えだ。

その代わり、豪勢にいく時は豪勢にいく。
きっちり高い値段を支払って、空間やサービスそのものを堪能しつくす。
もちろんこういうときは、その宿に泊まることがメインイベントなので、チェックイン時間と同時に入り、チェックアウト時間ギリギリまでねばる。

※余談だが、安宿は楽天トラベルが強い。お世話になってます。
楽天トラベル

駅から近い

方向音痴にとって、駅から近いことは重要なことだ。
近ければ近いほど、迷う可能性が減る。
ついでに言うと、荷物を持って歩くのは好きではない。

ただ、安い値段を追求すると、大きな駅の駅近は難しくなる。
大阪や福岡だと、ターミナル駅から地下鉄で15分以上離れたあたりになる。
地方だと、大きな駅からJRで2つ隣の駅の駅前あたりに落ち着くことが多かった。

ベッド幅

安い宿の多くは、古くて、狭くて、ベッドが小さい。
二人で数千円で泊まれる部屋は、ビジネスホテルのシングルルームであることがほとんどだ。
置いてあるベッドはほぼセミダブルであり、そこに2人で寝ることになる。

今年は

今年に入って、宿の基準を変えてみた。

きっかけは、今年頭の大阪遠征。
関西地区の宿泊費の高騰は著しく、数千円で泊まれる宿は一部の地域限定になっていた。
その一部の地域、今は安全で海外からの宿泊客が多いと聞いているが、かつてそこで怖い思いをしたことがあるのでどうしても避けたく、諦めて1泊1万5千円の宿に宿泊した。

そうしたら、快適だったのだ。
快適な宿は、旅の疲労を軽減させる。

そこで、安い宿の予算をあげてでも、宿のグレードをあげることにした。
新しい基準はこうだ。

・駅から近い(ターミナル駅にこだわらないが便利な駅)
・大浴場がある
・ベッド幅は160cm以上、もしくはツイン
・朝ご飯つき

駅から近い

駅から近いことの利点は先にあげた通りだが、便利な駅は、やはり便利だ。
朝の時間が貴重なのは、平日でも旅先でも変わらない。
朝の移動の時間が短縮できるのはありがたい。

大浴場がある

大阪で宿泊したホテルはビジネスホテルだったが大浴場がついており、足を伸ばしてお風呂に入れた。
自分でお湯を入れなくても、そこに行けばお風呂に入れるというのも気楽でいい。
これはなんと快適なことか!

1泊くらいシャワーでいいやと思っていたが、やはりお風呂の力は偉大だ。
心がお風呂で緩むと、夜もぐっすり眠れるような気がする。

ベッド幅

若い頃は、狭いベッドで夫にくっついて眠るのも、これはこれで旅の楽しみだった。
(ちなみに普段は、お互いシングルベッドで寝ている)
でも年齢を重ねるにつれ、愛では睡眠不足を克服できないことを学ぶようになる。

できれば一人でのびのびと寝たい。
ベッドが1つでも、寝返りに干渉されあわない環境が欲しい。

かつてはそこまで気にならなかったベッド幅とベッド数が、重要な意味を持つようになる。

朝ごはん付き

ゆったりとした旅で、朝ごはんを食べに行きたいお店があれば別だが、慌ただしい遠征だとホテルの朝ごはんがありがたい。
これまでは前日にコンビニでパンやおにぎりを買って食べていたのだが、やはり温かいものを食べられると充足度が違う。

1000円程度の金額で、しっかり朝食がとれるホテルが増えている。
とてもありがたい。

自分の変化を受け入れる

無尽蔵にお金を使える身分ならいいけど、残念ながらそういう訳ではない。
でも、せっかく旅に出るのなら、思いっきり楽しみたい。
そう思うので、二大趣味である野球と食にはケチらずお金を使ってきた。
その分のしわ寄せを宿泊施設に求めてきた。

でも年齢を重ねるにつれ、いかに疲労を取るかが大切になってきたことを感じる。
30代前半は、1泊くらい寝不足でも翌日普通に遊べたけれど、40代半ばになった今は、寝不足になると翌日の遊びのクオリティに影響がでてしまう。
その日の疲れはその日のうちに、というわけだ。

ありがたいことに、30代前半よりは使えるお金の金額が増えているので、その分を宿泊施設に回して見た。
そうしたら、もっと楽しく遊べるようになった。

自分で決めたルールでも、その都度見直してブラッシュアップしていくことが大切なのである。

ちなみに

よかったホテル

○宿の基準を考え直すきっかけとなった大阪のホテル

○新基準を適用し、札幌で泊まったホテル

ホテルを探すときは

○宿を探すときは、じゃらんの口コミを参考にします

○高級な宿(特に旅館)を探すときは、Reluxを参考にすることが多いです

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