京セラドーム・ビスタルーム 。阪急・オリックスBW特別仕様室に行きました!


京セラドーム大阪に、ビスタルームと呼ばれるバルコニー席付きの特別観覧室がある。
年間契約制(契約料数百万円らしい!)で、一般にはなかなか入れない席だ。

そのビスタルームの一室を、阪急ブレーブスとオリックスブルーウェーブのOB会が契約している。
そんな特別な部屋に、なんとなんと、ご招待いただいた!

どうしてこんな素晴らしいことが起きたかと言うと、ありがたいご縁である。
私の友人が元阪急ブレーブスの投手の方と親しく、私の夫が幼い頃からの阪急ファン(今でも「俺はオリックスファンではない、阪急ファンなんだ!」と主張しつつオリックスを応援している)であることをその阪急OBの方に話してくれたところ、夫婦揃って招待していただいたのだ。

ありがたいお話過ぎて恐れ多いほどだが、友達の友達は皆友達だ、ということで、晴れたる青空を仰ぎ見つつ大喜びで大阪に向かった。

京セラドーム・ビスタルーム

室内

京セラドームのビスタルームは、専用の入口があり、そこで受付をしてもらい、部屋に向かう。
各フロアに案内係の方がいらして、まるでホテルのようだ。

案内された部屋はこちら。
おお!ドアがすでに、阪急・オリックス仕様ではないか!!

ブレーブスのBとブルーウェーブのB。書体がちゃんと違う

 

ダイニングテーブルや、ソファーがあるところは、他のビスタルームと同じであるが、

7人がけのダイニングテーブル

 

壁に飾られている様々なものが、阪急・オリックス(BW)仕様で見ているだけで泣ける。
例えば、ソファー席には、西宮球場とグリーンスタジアム神戸(あえてこの名)と、優勝時の胴上げシーンの写真が飾られているのだ。

テレビを見ながら観戦できるソファー席

 

他にもこういったものや、

西宮、そして神戸

 

こういったものまで飾られていて、胸が熱くなる。

阪急優勝!1976年のもの

 

床の色まで阪急ブレーブス色だ。
写真を見る限り、他の部屋のカーペットはベージュ一色である。
この凝りっぷりに感動して、意味もなく「Flesh and challenge!」などと叫んでしまう。

Yes,You Win,阪急!

 

部屋にはトイレがあり、コート掛けなども完備され、簡単な水道と冷蔵庫もあり、部屋から一歩も出ずに全ての用が済むようになっている。

コート掛け

トイレにまでこんなものが!阪急優勝!

応援歌ハンドブックが欲しいと言ったら部屋まで持ってきてくれた。至れり尽くせり!

 

バルコニー席

さて、肝心のグラウンドはというと、この眺め!

守備のポジションがよく見える楽しい席

 

ライト側外野席のすぐ上なのだが、応援団のラッパ等は反射による音ズレが起きていて、応援歌は歌いにくい。
しかし、座席はゆったりふかふかしており、

各席の間に物を置けるスペースがあり便利

 

立って応援するにも十分なスペースもあり、ゆったりと応援ができる。

マッチョ、マッチョマーン!

食事

こちらの部屋、飲食物の持ち込みは禁止。
別料金で注文することとなる。

飲み物は冷蔵庫内にぎっしり。

冷蔵庫の中はドリンクがぎっしり!(飲んだ分だけ別会計)

 

食事は、部屋に居酒屋風のタッチパネルがあり、そこから注文できる。
デーゲームだったので、ビールのつまみになりそうなものを中心にしたが、種類は豊富!

全体的に味はまあまあ。タコが美味しかった!

お土産(?)

お土産というか、試食というか、幻の梅が置いてあった。

幻の梅!?

 

どこかで聞いたことある、と思ったら、これだった。

バックスクリーン脇の広告

中身は2個入り。

丁重に包まれた梅干し

試合は…

オリックス松葉とソフトバンク大竹の先発で始まった試合。
うーん。ある意味、オリックスらしい試合というか。。。
ここぞという場面でエラーするチームが負けるのは、当然のこと。
岸田が出てきてテンション上がったけれど、勢いよく燃え上がるのを見て、心に秋風を感じてみたり。

そんな中、元阪急の投手、川内さんのお話は面白かった。
阪急出身の選手が阪急ブレーブスのことを悪くいうのは聞いたことないのだが、川内さんの話を聞いていると、活躍した選手にとっても、(こう言ってはなんだが)陽の目を見ずに引退した選手にとっても、分け隔てのない本当にいい球団だったのが伝わってくる。
久々に昭和のパリーグの話をがっつりして、楽しかった!!

要するに、試合内容にはいろいろ思うところがあっても、仲間たちと飲み食いお喋りが楽しめる、ビスタルームは最高!

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誘ってくれた友人が、昨年このビスタルームに行った時の記事

 

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