名駅すぐ。一名でも予約可のひつまぶし。しら河のカリッとした鰻は出汁と合わせるとまた美味しい!


先日、名古屋を訪れた。
到着は土曜の昼時。
せっかくなら名古屋らしいものを食べたいということで、目を付けたのがひつまぶしだ。

最初に調べた有名店は、予約が不可でいつも大行列らしい。
午後からセッションが入っているので、時間が読めないのは辛い。
残念ながら有名老舗は断念した。

名古屋駅の近くで、一人でも予約ができるお店。
その条件で見つかったのが、しら河だ。

しら河 予約

訪ねたのは11月の土曜日。
11時半から1名。
土曜日の昼時に1名の予約を受け付けてくれるかドキドキしたが、あっさり受け付けてくれた。
なお、予約は1か月前にした。

うなぎ和食 しら河

強い風が吹く名古屋駅前を7分ほど歩く。
JRゲートタワーからKITTEまでビルの内部を歩いて通れることに気づかず、わざわざ外を歩いてしまった。

KITTEを過ぎて、横断歩道を渡ってすぐのところにある飲食店が入るビルにしら河の名駅店があった。

11時半の時点で、店の前には5~6組ほど待っており、予約してよかったと胸をなでおろした。

ひつまぶし御一同様

予約は席のみで可能だった。
椅子に座り、メニューを眺める。
ひつまぶしの文字がたくさん並ぶ。
値段の安い順にこうだ。

ミニひつまぶし 1,850円
まぶし丼 2,400円
しら河のひつまぶし 2,750円
上ひつまぶし 3,400円
特上ひつまぶし 4,900円

なお、標準サイズは2750円の「しら河のひつまぶし」である。
全てご飯の量は一緒(お茶碗約3杯分)で、違うのは鰻の量ということだ。

どれにしようか悩んで目に入ったメニューはこちら。

数量限定 ひつまぶしセット

標準サイズの「しら河のひつまぶし」に、小鉢、う巻、肝吸い(赤だしも可)がついて3390円。
う巻と肝吸いに惹かれて、これを頼んだ。

ひつまぶしセット

あまり待たずにひつまぶしセットが登場した。
お盆の上には、ひつまぶしと、ポテトサラダ、う巻、肝吸い、薬味(海苔、ネギ、ワサビ)、漬物がある。

 

どんぐりのようなおひつの中は、鰻がぎっしり!
標準サイズでこんなに入っているのなら、特上ひつまぶしだとどうなってしまうのだろう。


 

ひつまぶし、まず一杯目はそのままいただく。
鰻がパリッとカリッと焼けていて、香ばしい。
その香ばしい鰻を口に入れるとプリっとしている。
机の上に追加のタレが用意されているが必要ないほどご飯にもタレが行き渡っている。

 

二杯目は薬味を添えていただく。

薬味セット。他に机の上に山椒

 

ネギをたっぷり乗せると、よく合う。
山椒が生葉の香りを彷彿とさせ、これまたとても美味しい。

 

最後に別に運ばれた出汁を掛けていただく。
出汁に鰻の脂が溶けて美味しい!
鰻がさらにフワッとした気がする。

出汁はたっぷりついてくる

 

ひつまぶしだけを連続で紹介したが、他のメニューも美味しい。

う巻は甘めの卵焼きに焼かれてほぐされた鰻入り。
こちらの鰻もカリッと焼かれ、ふわっとした玉子との食感との違いが楽しい。

隣の丸いのは大根おろし

 

肝吸いには肝の他に、三つ葉、とろろ昆布、湯葉が入っている。
しっかりと美味しい。

 

なお、ポテトサラダは特筆することのない普通のポテトサラダだった。
ポテトサラダにはお腹がふくれる効果がある。
鰻を食べきった後、物足りない時に食べればよかった。

最後、残った出汁に山椒を振って飲むのも美味しかった。

感想

一杯目は鰻のカリッと感とタレのかかったご飯が美味しくて、最後までこのまま食べたいと思った。
二杯目は薬味が香り高くて、最後までこのまま食べたいと思った。
三杯目は出汁に溶けた鰻の脂が最高で、最後までこのまま食べたいと思った。

要するに全部美味しかったのだが、もし一杯だけお代わりできるなら、出汁を掛けていただきたい。

つまり、最初から最後まで大満足で食べられた。
美味しかった!

お店情報

うなぎ和食 しら河 名駅店
愛知県名古屋市西区牛島町6-24 アクロスキューブ名古屋1F
052-589-1358
営業時間:11:00〜14:30(LO) 17:00〜21:00(LO)
定休日:年中無休(年末年始のみ休業)

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