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しずかみちこ
Gallup認定ストレングスコーチ
ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)の専門家として、個人やチームが「強み」を活かして最大の成果を生み出すためのコーチングと研修をしています。

リクルートスタッフィングで経理したり、レアジョブの管理部門立ち上げたり、ブラック企業に入ったり、上司の横領見つけて辞めさせられたり、人の会社2つ作ったりと波乱万丈な職歴の後、独立して今に至ります。

投資と経理スキルでお金をデザインし、ストレングスファインダーで強みを活かしたら、人生が楽しくなりました。

趣味は野球観戦と美味しいものを食べること

収集心・最上志向・戦略性・未来志向・分析思考
ストレングスファインダーのnote

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まんてん鮨の驚くほどお手頃価格な美味しいお鮨

友達とご飯に行こうと話していたら、「行きたいお店がある」とお寿司屋さんを教えてくれた。
感覚が似ていると感じる友のお薦めならば、私も好きに違いない。

とても楽しみに当日を待った。

目次

まんてん鮨 丸の内

教えてもらったお店は、丸の内ブリックスクエアB1Fにある「まんてん鮨」。
平日のランチが大人気だそうだ。

予約もできるようなのだけど、予約をすると6000円のコース、予約無しなら3000円のコースと言われると、予約無しに挑戦したくなる。
11時の開店と同時に行こうと約束をした。

11時の5分前にお店に着いたら、そこには既に行列が!
友人が先に並んでいてくれた。
15分前に着いていたらしい。

なんとか一回転目に滑り込むことができた。

感動の3000円コース

完全お任せのみなので、席に着いたら、ただ待つだけだ。

最初に出てきたのが、しじみの一番出汁。
出汁が濃いのが一目でわかる、白いスープが出てきた。

残念ながら、このスープの写真はない。
この時点では、メインは友人とのお喋りで、お鮨はおまけの予定だったので、写真は撮らなかったのだ。
しかし、しじみの一番出汁を一口飲んで、考えは変わる。
この濃厚さ!ここのお鮨は主役級のお鮨だ!!!

お昼ではあるが、白ワインを頼む。
グラスから溢れんばかりに注いでくれた。おかげでグラスを持ち上げることができない。
お寿司に合う軽いワインで、明るい時間に飲むのにピッタリなガブガブ飲みたくなるワインで、ついつい顔がほころんでしまう。

一口飲み終えた後でもこの量

ワインでテンションが上がっているところに、三陸のめかぶとガリが登場。
コリコリという歯応えの強さがいかにも三陸のめかぶで、更にテンションが上がる。

酢がまろやかで、めかぶの味をそのまま楽しめる

次に出てきたのがアワビ。
お酒無しでは我慢できなかったであろうプクッとした美味しそうなアワビ!

口に入れた瞬間、柚子の香りがほのかにした。
身はとても柔らかく、噛むと貝の甘さが口に広がる。
プリンとした肝は生臭さが取り除かれており、旨みを消さないほどの程よい苦さが丁度よい。

もう少し美しく盛られていたが、テーブルに置いた衝撃で崩れて、アワビ達が遊んでいる風情になった

次に出てきたのが、梅の茶碗蒸し。
覗いてみると、茶碗蒸しの上に梅干しが入った出汁が広がっている。
鰹出汁に甘みと梅の酸味が溶け合って素晴らしい。

味も食感も柔らかく優しい

いよいよ、にぎりが出てきた。
まずは、タチウオ。
ほんの少しだけ炙ってあり、脂がいい具合に溶けて、香ばしい匂いを放っていた。

そして、カツオ。初鰹だ。
味が濃いと感じた。
身が引き締まっているだけでなく、味も引き締まっている印象である。

タチウオとカツオ。紅白でめでたい

この後は握りが続くのかと思いきや、湯葉豆腐とゴボウ漬けが出てきた。
湯葉豆腐独特のねっとり感とゴボウのポリポリとした歯ごたえの対比が楽しい。

写真は2人分

また握りに戻る。

マグロの漬け。
口に入れると柚子の香りが一瞬だけ漂い、余計な水分が抜けた滑らかな身が舌の上を滑る。

対になって出てきたのは、なんと昆布締めにされたエノキ!
こちらも一瞬柚子が香り、次にシャキシャキとした歯ざわりが楽しめる。
一秒茹ですぎるだけでエノキはくったりしそうだし、でもあと一秒足りなかったらエノキの甘みが引き出せなさそうだし、と思わせる絶妙な火の通し加減。
最後に昆布の甘さを感じて、昆布締めであることを思い出させてくれる。

ツヤツヤのマグロとしなやかなエノキ

次はトロ。
脂が前面に出ている状態のトロは好まないのだが、これはマグロの旨さが溶け込んでいる脂が主張しすぎない身で、いくら食べてももたれなさそうだ。

そしてカンパチ。
透き通る身がやや薄く切られていて、この薄い身とシャリとのバランスがぴったり。
コリコリとネットリの中間くらいの食感で、程よいタイミングで出してくれているのが伝わってくる。

カンパチとトロ。ここまで握りは紅白の組み合わせで出ていることに気がついたのがちょうど今


ここでウニ!バフンウニ登場!
軍艦ではなく握りで出されるので、海苔の風味に邪魔されず、ひたすらウニを味わえる。
口に入れた瞬間にすっと溶け、ただただ至福。

こんもりとしたウニ

いくらの松前漬の一口丼。
いくらと数の子があまり得意ではないのだが、美味しいお店のは食べられる。
もちろんこれも問題ない。
様々な味、様々な食感、すべての材料が調和していて、一口と言わずたっぷり食べたい味。

松前漬けというより、いくら丼と呼びたくなる佇まい

手巻き寿司は玉ねぎのネギトロ。
青ネギではなく玉ねぎなことに驚いたが、玉ねぎのシャキシャキとした歯ごたえがいいアクセントになっている。
玉ねぎの辛味は感じないので、トロの味は邪魔されていない。

ザク切りの玉ねぎ入り

シジミたっぷりのお椀。
最初にシジミの一番出汁をいただいたときに、その後のシジミはどこに行くのだろうと思っていたが、ここで登場!
てんこ盛りのシジミをかき分けて、そっとシジミ汁を味わう。

いただく前なのだが、液体が見えないほどのシジミ

お椀が出てきたので、これでおしまいかと思いきや、またもや握り登場。
最後の握りはふわふわの穴子だった。
煮詰めがサラッとしていて、後味がいい。

そして卵を一口。

穴子は見た目以上にふわふわだった

今度こそ終わったと思ったら、更に巻物が登場!
ぷくっとした干瓢の手巻き。
海苔の香りとやや甘いの干瓢とシャリの酢加減をじっくり味わった。

手巻きと言うべきか、海苔の上に握りが乗っていると言うべきか

最後にこだまスイカをいただいて、本当に最後となった。

こだまスイカは4月下旬で既に旬らしい

感想

この日いただいたのが、税込3300円のコース。
ワインは1杯770円。
この値段でこれだけの品数が出るだけでも驚きなのに、一品一品丁寧に手が加わっている贅沢さに更に驚いた。
コストパフォーマンスの良さが尋常ではない!
食事のメニューはおまかせのみにしてコストを抑えているのだろうけれど、これだけの品数が出るなら追加ができなくても問題はない。

このコースは平日ランチ限定なうえに予約ができない。(予約をしたいときは6300円のコース)
今回は友人が10時45分くらいにお店に着いて並んでいてくれたので、無事に11時の開店と同時に入れた。
もし一回転目に入れなければ1時間半程度は待つことになるが、まんてん鮨丸の内店があるブリックスクエア内には他にも魅力的なお店があるので、1時間半待つのも良し、違うお店に行くのも良しだ。

2022年6月1日から、このランチコースは3850円(税込)に値上がりするらしいが、値上がりしても充分なコストパフォーマンスだと思う。
平日の11時前からランチに出られる人限定にはなるが、とてもおすすめできるお店だ。

お店情報

まんてん鮨 丸の内
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1F
03-6269-9100
営業時間:
・月〜金
11:00〜15:00(最終入店14:00)、17:00〜23:00(最終入店21:30)
・土
11:00〜15:00(最終入店13:30)、17:00〜23:00(最終入店21:30)
・日祝
11:00〜15:00(最終入店13:30)、17:00〜22:00(最終入店20:30)
定休日:元旦

※他にも日比谷店と日本橋店があります。詳細は下記の公式サイトから↓

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