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心のこと

魅力の探し方。常識を捨てよ、その外の世界へ出よう!

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その常識は正しいの?

本当の魅力はそこではなかった

不動産の賃貸付けで、よくある話。

駅から近く、立地は悪くないのに、広告を出しても反響のないアパートがあるとする。
このアパートの長所は駅からの近さだ。と「京王井の頭線・三鷹台駅、徒歩2分」と大きい文字で書いて広告するが、全く反応がない。
しかし同じアパートを、「JR中央線・吉祥寺駅、徒歩19分」として掲載したところ、あっという間に入居者が現れた。

駅から近い物件は人気が高い、というのは不動産業界の常識ではあるが、自分の好きな街なら多少歩いてでも住みたいと思う借り手はいるのだ。

切り替えは難しい

ただ、この切り替えがなかなかできない大家さんは多い。
「この物件の魅力は駅からの近さなんだ、駅徒歩19分なんて言ったら、魅力が消えてしまう!」
駅から近い物件は人気が高いという常識から離れられず、他のところにある魅力を受け入れることができないのだ。

常識の中にいれば安心だけれども

常識は便利だ。
常識的なことをすれば、世の中の多くの人が違和感なく受け入れてくれる。

でも、求めているのは、99%の人に違和感を持たれずに存在することなのだろうか。
たとえ1%でも、その人に強く印象づけることができたなら、それでいいのではないか。

例えば大量生産の商品ならば、世の中の多くの人に受け入れてもらった方がいいだろう。
でも、世の中には一点ものの商品もたくさんある。
手作りの何かだったり、こだわりの何かだったり。
前述の不動産も一点ものの一例だ。

そして、あなた。
就職・転職だったり、恋愛・結婚だったりと、多くの人に受け入れてもらえなくても、一人が受け入れてくれれば十分な場面が人生には何度もある。
友人関係だってそうだ。
10000人の顔見知りより、1人の理解者のほうが、心を支えてくれる。

魅力の見つけ方

常識を疑う

平凡な毎日と平凡な自分につまらなくなったら、常識を疑ってみるといい。
その常識は本当に必要な常識なのか?
ただなんとなく、常識的な自分というものに安心してないか?
これが常識だからと思考停止して、常識から外れたところにある魅力を見落としていないだろうか?

この魅力探しは、今までの自分を否定することにも繋がるので、とても難しい。
駅に近いことが自慢の物件を、徒歩19分と宣伝する以上に勇気が必要だ。

他者からの意見

魅力探しのヒントは他者の視点にある。
誰かに褒められたこと、喜ばれたこともそうだ。
そして誰かから「あなたって、そういう面があるんだね」と言われたら、それがマイナスのニュアンスでもヒントになる。
それは、わざわざ口に出して言いたくなるほどの特徴なのだ。

「あなたって冷たいのね」と言われたら、それは冷静に情報分析ができる、という意味かもしれない。
「あなたって計画性ないよね」と言われたら、頭より心のワクワクを優先できる魅力があるという意味なのだ。

常識に収まるか、外れるか

常識的な枠に収まりたいなら、常識的な優しい言葉を身につけたほうがいいだろう。
しかし、冷静な情報分析力はそのままに、分析結果を披露するタイミングを身につけると、そこが尖った魅力になるだろう。

計画性はあったほうが平穏な生活を送れる。
それよりも、心のワクワクが本当にワクワクなのか、見栄を張りたいだけだったり一時の快楽に逃れたいだけではないかを見極める力を身につけた上で心のワクワクに向き合うと、刺激的な人生になるだろう。

常識とは、所詮人間が決めたもの。
所変われば常識は変わるし、常識の中に収まりきるほど人間は小さくはない。
誰だって、常識の範囲に収まらない魅力を持っている。
常識から外れていると指摘されたら、そこが常識から外れた魅力なのだ。

 

10000人の顔見知りより、1人の理解者

目立たないように、常識の中からはみ出さないように注意するのも生き方の一つだ。
でも、人生を変えたかったら、今いる常識の世界から一歩踏み出して、新しい世界へ踏み出そう。

目立ちたくない人も、人生を変えたい人も、いざという時に支えてくれるのは、常識の中で出会った10000人の顔見知りではなく、常識から外れた魅力に惚れ込んでくれた1人の理解者だということは、覚えておいたほうがいい。

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