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松亭3代クッパ。釜山、テジクッパ通りの人気店の優しいスープ。

2017/09/18

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テジクッパとは

前回あげた釜山式ナッチポックンの他にも、釜山のご当地料理はいろいろとある。

その中でも、朝ご飯にぴったりなのが、豚のスープにご飯が入ったテジクッパだ。
豚のスープといっても、日本人の脳裏に浮かぶ豚骨スープよりも格段にあっさりしていて、夜更かしした次の朝でも胃に優しい。
 

テジクッパ通り

釜山の繁華街、西面には、テジクッパ通りと呼ばれる通りがある。

時間は朝8時。
ここには24時間営業のテジクッパ屋も何軒かあると聞き、朝ご飯を食べに向かった。

各店の前では、大釜に入った豚のスープがグツグツと沸いて、食欲をそそる。

グツグツグツグツ

お店はいくつもあったので、一度通りを端から端まで歩いて(といっても通りは短いので一瞬で歩ける)、一番お客さんが多い店に入った。
それがこの、松亭3代クッパだった。

一目で店名の見当がつく、ありがたい看板


 

テジクッパ

席に着く。
「テジクッパ」と言って指を2本立てる。
テジクッパ2人前、注文完了。

すぐに並ぶ小鉢の数々。
これが韓国料理の楽しみの1つなのだが、その内容を見て、怯む。
生のタマネギ、生のニンニク、生の青唐辛子…。
韓国の方々は、これらを朝から食べるのか。
胃に優しい料理を求めてこの店に来た我々は、これらを視界の外にそっと追い出した。

左上の味噌に大蒜や玉葱や唐辛子を付けて食べるらしい

そしてついに、テジクッパ登場。
いかにもお腹に優しそうな、真っ白なスープだ。

よく煮込まれた豚肉も、たっぷり入っている。

テジクッパ自体は、かなりの薄味である。
アミの塩辛とニラのキムチを投入して、味を整える。

豚肉はタレにつけて食べると、さらに美味しく食べられた。

ほのかに甘酸っぱいタレ

最後に、思い切って、生の青唐辛子をかじってみた。
全く辛く無く、ピーマンのような味わいだった。
でも、ニンニクと玉葱は、どうしても挑戦ができなかった。
 

感想

1人前6500W(約650円)で胃が温まり、とても満足だった。
韓国の街は夜遅くまで店が開いているので、どうしても寝不足になってしまう。
そんな朝にぴったりの、優しい美味しさだった。

お店情報

松亭3代クッパ
24時間営業、年中無休

この1泊2日の釜山旅行の全貌はこちら↓

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