旅行記

漆塗の給食椀は軽くて丈夫で美しい〜福島・18きっぷ旅

2017/02/26

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喜多方でどうしても訪れたいところがあった。

きっかけは、喜多方市の小学校では、給食に漆器を使用していると聞いたことである。
扱いが難しいと思っていた漆器を子供たちが日常的に使っていると聞いて、自分でも使ってみたくなった。
ぜひ、そのお椀を小売しているお店に行って、実物を見てみたいと思ったのだ。

目指す北見八郎平商店さんは駅から徒歩5分。
少し離れたところからでもよく見える立派な蔵が目印となり、迷わず辿りつけた。
漆外観

重厚な入口。
漆入口

そして目的の給食椀を発見!
漆給食椀

サイズは大中小とあり、今回は味噌汁椀にしたかったので、小にした。
塗られている漆は喜多方産のものであるが、塗る時期によって色が異なるらしい。
いくつかあるのを見比べて、明るめの色を選んだ。

楽しく選んでいると、お店の方がやってきて、工房を見せてくれるという。

ここが作業場。
漆作業場

塗り上がった漆器を乾燥させる乾燥箱。
漆器は乾いた空気の中では乾燥しないらしい。
木箱の中で、適度な湿度を与えて乾燥させているそうだ。
漆乾燥箱

漆を塗る道具を入れた道具箱。
箱の周りに漆が厚く重なっている。
DSC_2044

陳列を待つ給食椀と案内してくださったデザイナーの方。
漆説明

作業場にはこんな可愛いものまで!
漆小法師

これが購入した給食椀(小)。
持つととても軽い!
そして艶が美しい!
触れているだけでワクワクするものを手に入れることができた。

DSC_2109

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