【11月満席】12月の個別セッションは11/25受付開始です

北見八郎平商店の漆塗の給食椀は軽くて丈夫で美しい〜福島・18きっぷ旅


喜多方でどうしても訪れたいところがあった。

きっかけは、喜多方市の小学校では、給食に漆器を使用していると聞いたことである。
扱いが難しいと思っていた漆器を子供たちが日常的に使っていると聞いて、自分でも使ってみたくなった。
ぜひ、そのお椀を小売しているお店に行って、実物を見てみたいと思ったのだ。

北見八郎平商店

目指す北見八郎平商店さんは駅から徒歩5分。
少し離れたところからでもよく見える立派な蔵が目印となり、迷わず辿りつけた。
漆外観

重厚な入口。
漆入口

そして目的の給食椀を発見!
漆給食椀

サイズは大中小とあり、今回は味噌汁椀にしたかったので、小にした。
塗られている漆は喜多方産のものであるが、塗る時期によって色が異なるらしい。
いくつかあるのを見比べて、明るめの色を選んだ。

楽しく選んでいると、お店の方がやってきて、工房を見せてくれるという。

ここが作業場。
漆作業場

塗り上がった漆器を乾燥させる乾燥箱。
漆器は乾いた空気の中では乾燥しないらしい。
木箱の中で、適度な湿度を与えて乾燥させているそうだ。
漆乾燥箱

漆を塗る道具を入れた道具箱。
箱の周りに漆が厚く重なっている。
DSC_2044

陳列を待つ給食椀と案内してくださったデザイナーの方。
漆説明

作業場にはこんな可愛いものまで!
漆小法師

これが購入した給食椀(小)。
持つととても軽い!
そして艶が美しい!
触れているだけでワクワクするものを手に入れることができた。

DSC_2109

DSC_2105

福島18きっぷ旅一覧

2016年夏の福島旅行の記事一覧です。

ホテリ・アアルト編

ホテリ・アアルト到着編 北欧家具と木の温もりのお出迎え〜福島・18きっぷ旅
ホテリ・アアルト部屋編 シンプルなのに必要なものは全て揃っていた〜福島・18きっぷ旅
ホテリ・アアルト温泉編 硫黄の匂いと青い沼が見られる露天風呂〜福島・18きっぷ旅
ホテリ・アアルト夕食・夜食編 会津のお福分けは本当に幸福の贈り物だった〜福島・18きっぷ旅
ホテリ・アアルト散歩編 空気がまろやかな朝の散歩道〜福島・18きっぷ旅
ホテリ・アアルト朝食編 イッタラの食器で食べる福島の美味しいもの〜福島・18きっぷ旅

その他観光編

行きの道程 キハ40系ロングシートに乗車! 〜福島・18きっぷ旅
喜多方観光 喜多方ラーメン一番の老舗へ向かう 〜福島・18きっぷ旅
漆塗の給食椀は軽くて丈夫で美しい〜福島・18きっぷ旅
ピーナッツのソフトクリームと納豆?!〜福島・18きっぷ旅
帰りの道程 月光形・583系に遭遇! 〜福島・18きっぷ旅

この記事が参考になったら
いいねやシェアいただけると嬉しいです

Twitter で