だるま。札幌のジンギスカンは、もうここだけ行っておけばいい


札幌で野球を見たら、夜ご飯の時間になった。
羊肉は好物なので、ジンギスカンは外せない。

札幌にはジンギスカンのお店がたくさんある。
あまりいろいろ行ってはいないが、今まで行った中では松尾ジンギスカンが好きだ。
でももっといろいろ開拓したい。

そうしたら、お昼に食べた金寿司の職人さんが教えてくれた。
「ジンギスカンには、あらかじめタレに漬け込んでおくタイプと、焼いた後タレにつけて食べるタイプと2種類あるのですよ」

へー!
私が行ったことある店は、松尾ジンギスカンを始め、タレに漬け込んでおくタイプばかりだ。
タレにつけて食べるタイプに挑戦してみたい!

だるま

タレにつけて食べるタイプの美味しい店はどこだろう。

スマホを出して探してもいいが、それよりも、いい方法がある。
美味しいものを作る人は、美味しいものを知っている。
目の前にいる美味しいものを作る人…金寿司の職人さんに聞いてみよう!

答えが返ってきた。
「あはは。札幌の人は外にジンギスカンを食べに行くことはほとんどないんですよ。家で食べるから。
でも、だるまは美味しいですよ。
有名だけど、やはり美味しいです。」

だるまはすすきのに数店舗ある。
歴史のある本店、アサヒビールが飲める4・4店、服の匂いがつかないように工夫されている二階店など、店ごとに特色があるようだ。
この日は宿泊のホテルに一番近く、行列が比較的少ないと言われている6・4店にお邪魔をした。

ジン、ジン、ジンギスカン!

行列が少ないと言われているだるま6・4店だが、土曜日の18時頃には15人ほどの行列があった。
しかし、回転が早いようで、コンスタントに店を出て行く人がいる。
そこまで待たずに順番が来た。

カウンターのみの座席は狭いので、荷物はあらかじめロッカーに預ける。
席に着くと、何も言わずとも、目の前に七輪が置かれる。
そこに野菜と脂身が載せられる。
脂身は最後まで載せっぱなしにしておくようにとのこと。

 

ジンギスカンと上肉とヒレ肉を一人前ずつ頼んだ。
キムチも頼んだ。ご飯も頼んだ。
お通しの漬物も出て来た。


 

隣の人の席のところに、すりおろしたにんにくと一味唐辛子が入っている缶がある。
まわしてもらって、タレに投入。
これは断然入れたほうがいい。
タレの旨味の深さが違ってくる。


 

準備ができたところで、肉を焼く。

ジュージュー

 

美味しい!
ここから先は食べるのに夢中で写真がないのだが、ジンギスカンも上肉もヒレ肉もどれも美味しい。
分厚くて食べ応えのある上肉はもう一人前お代わりをした。
たっぷり盛られた玉ねぎは、肉を焼いているうちに、脂が回っていい色になった。
 

さて。
ある程度食べ終わったところで、「お茶漬け」という言葉が耳に入る。
試しにお店の方に「お茶漬けを…」と言ってみたところ、お茶碗にほうじ茶と思しきお茶がドボドボと注がれた。

 

そのまま啜ると、ご飯とお茶、そのままだ。
物足りない。

そこに残ったタレを入れてみた。
見た目はイマイチだが…これは!なんだ!美味しすぎる!!

お茶碗の1/3ほど残しておいたご飯が一気に消える美味しさ!
ご飯、半分は残しておけばよかった!

感想

とても美味しい店だった。
ジンギスカンも野菜もキムチも美味しかったし、お茶漬けも美味しい。
ひたすら焼いて、わしわし食べるという、ジンギスカンに没頭できるお店だった。

もうジンギスカンジプシーはやめて、ここだけ来ればいいのではないか?
そう思うほど美味しかった。

お店情報

だるま 6.4店
北海道札幌市中央区南6条西4丁目 野口ビル 1F
011-533-8929
営業時間:17:00~翌5:00(L.O.翌4:30)
定休日:無休 ※年末年始 (12/31~1/2)は休業

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