函館うに・むらかみ。札幌一美味しいウニを食べたいのならここ。


札幌に宿泊し、朝はホテルに無料で用意されている朝ごはんを軽く食べた。

もちろん朝ごはんをしっかり食べなかったのには理由がある。
たくさん食べようという意識が起きない朝食だった…というのも事実だが、昼ご飯に全精力を注ぎ込みたいから、というのが一番の理由だ。

この日の昼は、ウニを食べようと決めていた。

函館うに むらかみ

ウニが好きで、北海道に来るたびに食べ歩いているが、札幌ではここが一番と思う店がある。
それが、「函館うに むらかみ」だ。
市場などいろいろ行ってみたが、札幌ならばこの店のウニが一番美味しかった。(高いけど)

行きたいのは日曜日。
2日前に電話をしたら、ランチの時間帯は既に予約でいっぱいだった。
これは早めに行って並ぶしかない。

この朝は特にやることがなく開店1時間前に店に着いてしまった。
行列は一番のり。
まあ、ここまで気合いを入れなくても、開店30分前に行けば第一巡で入れるだろう。

バフンウニ!

今回の札幌行きを7月に設定した理由は、ウニである。
夏の間しか食べられない利尻・礼文のバフンウニを食べたかったのだ。

ウニは雑食性だが、昆布を食べて育ったウニが一番美味しいと言われている。
ということは、昆布の産地で育ったウニは、良質な昆布をたっぷり食べて育っているから、他産地のウニに比べて美味しさが増すのだ。

そういうわけで、利尻昆布で有名な利尻・礼文の昆布を狙って、この時期なのだ。

 

そうはいっても、濃厚なバフンウニだけを食べていると、若干くどくなる。
注文は、あっさりしたムラサキウニとバフンウニの食べ比べ丼を選んだ。
ムラサキウニとバフンウニが40gずつ乗る、贅沢な丼である。

さて、到着。
ひゃっほおー!!

 

手前のオレンジが濃い方がバフンウニ。
奥の白っぽい方がムラサキウニである。
この日は、ムラサキウニも利尻のウニ。

 

味は、言わずもがな。

甘くて濃厚なバフンウニをぱくり。
みょうばんの苦味がないため、どこまでもウニの甘さの余韻が続く。

さっぱりとしたムラサキウニをぱくり。
口の中でとろけるウニの甘さに、磯の香りも負けじと共演する。

またバフンウニをぱくり。
そしてムラサキウニをぱくり。

口の中でウニの甘さと磯の香りが代わる代わるとろける。
これを至福と言わずして、何をか言わんや!

途中で食べた北海シマエビのお造りのプリプリ感は、とろけるウニとの相性抜群!

感想

やはり、ここのウニは美味しい。
正直言って、高いとは思う。
利尻・礼文まで行けば、ずっと安い値段で同じクオリティのウニが食べられるだろう。
しかし、利尻・礼文は遠い。
札幌でこのクオリティのウニが食べられるのがありがたいとおもう。

市場に行けば2000円台でウニ丼を食べられるだろう。
しかし、ミョウバンのえぐみの陰にウニの味を探す必要があるウニ丼を2杯食べるより、無条件に美味しいウニ丼1杯を食べた方が満足度が高いと言うものだ。

むらかみのウニを食べられた幸せだけで、もう一杯ご飯が食べられそうな錯覚まである。
そんな幸せな昼ご飯だった。

お店情報

函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店
北海道札幌市中央区北3条西4-1-1 日本生命札幌ビル B1
011-290-1000
営業時間:
[月~金]11:30~14:30(L.O.13:45)、17:30~22:30(L.O 21:30)
[土・日・祝]11:30~14:30(L.O.13:45)、17:30~21:30(L.O.20:45)
定休日:年末年始

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