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ブラック企業とヤクザは同じ!ブラック企業社員が読む『ヤクザの実戦心理術 金融地獄編』向谷匡史著
ブラック企業で自殺というニュースを見て、「どうして辞めなかったのだろう?」と思う人は多いだろう。 私も前はそう思っていたのに、実際にブラック企業に入ってしまったら辞めることができなかった。 何度も何度も辞めたいと社長に申し出たが、辞めきれ... -
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』6つ目と7つ目の教え
旺季志ずかさんの『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』 この本を読んだら、頭ではどうにも理解できない文章の意味が、自然と心の中に湧き上がってくるという不思議な経験をした。 本の中から心に留まった一文と、そこから湧き上がってきた言葉を書き記... -
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』4つ目と5つ目の教え
旺季志ずかさんの『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』 この本を読んだら、頭ではどうにも理解できない文章の意味が、自然と心の中に湧き上がってくるという不思議な経験をした。 本の中から心に留まった一文と、そこから湧き上がってきた言葉を書き記... -
聖書から読み解く、ワクワクを追い求めても生きていける理由 マナと空の鳥の話
【食糧は余っている?】 私はお金を使うことに恐怖心があった。お金が無くなると生きていけないのではないかと思っていたのだ。 「世界で食糧は世界中の人間が必要とする量以上作られている」と聞いて不安が解消したが、世界中の人に行き渡るほどの食糧が... -
新約聖書にて、パン五つと魚二匹が5000人以上に行き渡った理由
【聖書から読むお金の流れの乗り方】 小学校から高校まで12年間もカトリック系の学校に通ったため、聖書はかなり読ませられた。 深く感じ入る話もあれば、納得いかない話もあった。 納得いかない話の筆頭にあったのは、パン五つと魚二ひきを5000人以上で分... -
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』3つ目の教え~人間の持つ周波数
旺季志ずかさんの『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』 この本を読んだら、頭ではどうにも理解できない文章の意味が、自然と心の中に湧き上がってくるという不思議な経験をした。 本の中から心に留まった一文と、そこから湧き上がってきた言葉を書き記... -
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の1つ目と2つ目の教え
旺季志ずかさんの著書、『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』。 小学6年生が主人公であり、平易な言葉で書かれている。 しかし、子供向けでは片付けられない内容だと感じた。 心に留まった一文と、そこから湧き上がってきた言葉を書き記していきたい。 ... -
『未来は、えらべる!』~バシャール・本田健-ワクワクと豊かさ、ソウルメイトとパラレルワールド
先日、ふと「世界はもう既に満ちている」と直感的に確信できた。 この概念が身体の中にすーっと入ってきての確信で、頭を通り越しているので、どうにも言葉でうまく説明することができない。 それを説明したくて、また自分自身ももっと理解を深めたくて、...