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ストレングスファインダーで見る、混乱に強い資質とは


非日常が日常になりつつある今日この頃。
多かれ少なかれ、皆様の生活スタイルに変化が出ていると思います。
なかなか変化に馴染めない方、それなりに順応している方、この状況に力が湧いている方、いろいろいらっしゃるのではないでしょうか。

ストレングスファインダー的にも、混乱に強い資質、苦手な資質があります。
この記事では混乱に強い資質を見ていきます。

混乱に強い資質

こういった突然起こる非常事態に強い資質は、「自己確信」「指令性」「適応性」です。

自己確信

「自己確信」は、混乱の中で自分が何をすべきかわかる資質です。

自己確信さんは、自分の決断に自信を持って行動することができます。
どんな状況であっても、自分がやり抜くことができると確信しているのです。

周囲が混乱していても、冷静に状況を見極める目を持っているため、自分を見失わず、嘘やデマに踊らされることがありません。

※自己確信の詳細説明はこちら

指令性

「指令性」は、混乱の中で他の人に何を依頼すべきかわかる資質です。

指令性さんは、力強いリーダーです。
トップダウンで指揮をする力が優れているため、今のような混乱の中では特に力を発揮します。

指令性さんは事実や真実がどんなにひどいものであっても、目を逸らさずに向き合います。
冷静に周囲を見渡します。
リスクを恐れず、先陣を切ります。

とても頼もしい存在です。

適応性

「適応性」は、混乱に踊らされずに馴染む資質です。
混乱をしなやかに受け流します。

「自己確信」「指令性」は、混乱の濁流にも流されずにまっすぐに立っているイメージですが、「適応性」は濁流の中で流されそうで流されない柳の木です。

「まあ、こういうこともあるよね」と受け入れ、その中でできることや楽しめることを探します。

混乱の中で自分を見失ってしまった人は、適応性さんの混乱との付き合い方を見て、自分を取り戻すでしょう。

この資質を持っている方は

これらの資質を持っている方は、存分に力を発揮しましょう。

「自己確信」「指令性」

例えば、東京都知事の小池さん。
彼女には「自己確信」「指令性」のニオイを感じます。
この2つの資質は、人に指示されるのが大嫌いで、自分がイニシアチブを取りたい資質です。

小池さんが国の顔色を伺うのを止めた途端に、活動が力強くなったのはこの資質の力と見ています。

今、この状況で力が湧いている方は、混乱の中から突破口を見つけるのが上手い人達です。
自分の力を信じて進んでいきましょう。

「自己確信」「指令性」は持っている人がとても少ない資質です。
Gallupの統計では、TOP5に「自己確信」「指令性」を持つ日本人はそれぞれ3.3%でした。

なので、間違っても、他の動けない人たちを煽ったり、笑ったりしないように。
動けないのが世の中的に普通です。

他の人達のために役立てるために持っている、特別な力なのです。

「適応性」

混乱の中で力が湧く「自己確信」「指令性」と違って、「適応性」は混乱の中でもしなやかに自分を保ったままでいられる資質です。

不安になっている周囲を見て、穏やかに過ごしている自分が不安になることもありますが、あえて不安がったりしないでください。

不安になっている人たちは、不安にならずに日常を過ごしている人を見て落ち着きます。
「適応性」を持っている方は、自分の日常を大切にして、そのための工夫を積極的に発信しましょう。

これらの資質を持っていない人は

世の中には、混乱の局面で突破口を開くのが得意な人がいます。
先に挙げた自己確信や指令性は特にそうです。

誰かが開けた突破口を、人が歩きやすいように整えるのが得意な人もいます。
整えられた道を、維持管理するのが得意な人もいます。

全ての役割が、この世に必要なものです。
 

何もできない自分に歯がゆさを感じている人がいるかもしれません。
でも、必ず、この先に、出番が来ます。

今は突破口を開く人が活躍するタイミングです。

自分が突破口を開くタイプではないなと思ったら、自分の出番が来たときのために力を蓄えておきましょう。
無理に何かをしようとせずに、自分と大切な人をいたわりながら、そのときを待ちましょう。

人それぞれ役割が違うからこそ、世界が回っていくのです。

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