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中国国際航空ビジネスクラス搭乗記。CA932→CA167の乗り継ぎはおすすめしない件

CA932 フランクフルト-北京


楽しい旅行もあっという間に最終日。
フランクフルトの空港に向かう。

確保したフライトは、中国国際航空のビジネスクラス。

この旅行はマイルで往復だったのだが、行きはワルシャワ経由のドイツ行きが取れたが、帰りがマイルのエコノミーが空いていなかったのだ。
提案されたのが、「お金を払ってフランクフルトから成田までの直行便」もしくは「マイルで中国国際航空のビジネスクラス、北京経由羽田着」の2案。

他のエアラインでは日程が合わない。
中国国際航空は時間的にはちょうどいい。
中国国際航空に5時間以上乗りたくはないので迷いに迷ったが、無い袖は触れぬ。
というわけで、不安を抱えながらではあるが、中国国際航空を選んだ。

貴重なマイルを中国国際航空に費やすのには覚悟が必要だったけれど、たとえ中国国際航空とはいえビジネスクラスに乗るのは初めてだったので、楽しみではあった。

中国国際航空でルフトハンザのビジネスラウンジ

カウンターでのチェックインは、ビジネスクラス専用のを使えるので待たずに済んでありがたい。
その時に、ルフトハンザのビジネスラウンジを使っていいよと案内され、もちろん向かう。

ビジネスラウンジでは、まず生ビールサーバーがお出迎え!

ルフトハンザのビジネスラウンジ

生ビール!

 

ワインもある。

ルフトハンザのビジネスラウンジ

ワインは赤・白・ロゼ・泡と一通り

 

そんなにお腹は空いていないのに、あると食べてしまう悲しい性質。

謎のカレーもどきと美味しいクリームスープ

ダンゴ入りスープ

 

デザートも美味しそうだ。

ルフトハンザのビジネスラウンジ

プリンだったり、ムースだったり

ルフトハンザのビジネスラウンジ

濃厚チョコレートケーキ

 

シャワーもあった。
ポーランドのホテルもドイツのホテルもお湯の出がいまいちだったので、熱いお湯をたっぷり浴びることができて生き返った。

ルフトハンザのビジネスラウンジ

アメニティは全てロクシタン

ルフトハンザのビジネスラウンジ

リンスが欲しい…

 

CA932、搭乗

搭乗時刻がやってきた。
搭乗も優先的に乗れるが、ギリギリまで地上で粘りたい我々にはあまり意味がなかったりもする。

CA932 フランクフルト-北京

中国国際航空

座席はエコノミーよりもゆったり。

CA932

座席

 

一番ありがたいのが、フルフラットになること!

CA932

ボタンを駆使すればフルフラットに!

 

座席にはアメニティも用意されていた。

CA932

スリッパとポーチ

 

ポーチはロクシタン。

CA932

ロクシタンの使い回しができそうなシンプルなポーチ

 

中身はロクシタン商品はリップとボディローションの2品。
他にはお手拭き、歯磨きセット、耳栓、アイマスクが入っていた。
歯ブラシは海外仕様のブラシ部分が大きいものなので使用は微妙だが、あとは使えるものなので嬉しい。

ポーチの中身

 

飲み物と食事

搭乗するとすぐにウェルカムドリンクがある。
なお、シャンパンはMAILLYというものだった。

CA932

オレンジジュースとシャンパン

 

離陸すると、おつまみとドリンク。

CA932

ナッツとシャンパン

 

食事・1回目

まずは一口、カナッペと羊の串焼き。

CA932

鴨のタルタルカナッペ

羊のはちみつ串焼き

 

前菜は鴨のスモーク。
そして、つるがあちこちから飛び出ているマメ科っぽいサラダ。
数種類から選べるパン。

CA932

前菜とサラダとパン

 

メインは西洋料理と中華料理から選べた。
こちらは西洋料理のGerman Beef。

CA932

ドーンドーンという感じの盛りつけ

 

こちらは中華のCurry Chicken.

エコノミーの食事の器を変えただけのような見た目

 

デザートは果物。
実はブドウはもう1つ載っていたのだが、サーブの時にどこかへ転がってしまった。
乗務員の方は「あははははは!」と笑っただけで、終了。
ぶどう1つを食べ損ね、ぶどうも誰かの足元に転がっているわけだが、そのへんを何も気にしないおおらかさに日本との違いを強く感じる。

CA932

デザート

食事・2回め

朝ごはんとして位置づけられている2回めの食事。
西洋式と中国式から選べた。

西洋式はソーセージと野菜を茹でたものの盛り合わせ。

CA932

西洋式朝食

 

中国式は包子とお粥。

CA932

中国式朝食

到着。そして乗り継ぎCA932→CA167

我々が乗るCA932便は無事に定刻通り北京に到着した。
北京からは1時間25分後に出発するCA167便に乗り継ぎをする。

1時間25分で乗り継ぎが可能なのだろうか?と心配だったが、航空会社から提示された案なので、大丈夫なのだろう。

この思いが甘いものだったことは、現地で知ることとなる。

動かない列

乗継便利用客には、乗り継ぎ用のゲートがある。
ビジネスクラスだったおかげで、飛行機から早く降りることはできたが、既に乗り継ぎ用のゲートは長蛇の列だった。

そこに車椅子の乗客が来て、優先的にゲートを通り抜ける。
もちろんそのことに異論はないのだが、車椅子が5台10台と列をなしてズラズラとやってくると、さすがに焦る。
付添の人々もそれ以上の人数がいるので、一大集団だ。

近くにいた係員の人に「乗り継ぎまで時間がないのだが大丈夫か?」と聞くと、「もっと先にいる人に聞け」とのこと。

列はゆっくり進んでいく。
次の係員がいるところに来たので「乗り継ぎまで時間がないのだが大丈夫か?」と聞くと、「問題ない」とのこと。

No time!

更に列はゆっくりゆっくり進んでいく。
乗り継ぎまで残り30分となった。
私の前にはまだ10数人がいる。

違う係員を探しに行き、我没有时间ではなく、英語で、一番シンプルに、「Nooooooo time!!!」と詰め寄ってみた。

そうすると、「こっちに来い」と、壁の裏に連れて行かれた。
壁の裏には、乗客は誰もいなく、係員だけがいるゲートがあって、あっさり待たずに通ることができた。

声を掛けた係員のおかげなのか、残り時間がリミットだったのか、英語が効いたのかは分からない。

ただ、私達を連れてきた係員の人は、ゲートで待機していた係員に、「何、連れてきてるんだ!」と怒られていたので、特別に気を利かせてくれたのだろう。
(なお、「この人たち、時間ないんだからしょうがないでしょー!!!」とめちゃくちゃ言い返していた)

もし乗り継ぎするときは

無事にゲートを通れた私達は、ひたすら走ってギリギリで乗継便に乗ることができた。

我々は30分前にゲートを通り抜けてギリギリだったので、もし同じCA932→CA167で乗り継ぎをする人がいたら、ゲートを通れるか待つのは45分前までにして、あとは便宜を図ってくれる係員を探すことをおすすめする。

その前に、北京で1時間25分の乗り継ぎは無謀な試みだと言い添えておく。

CA167

なんとか駆け込みで搭乗。

座席はこちらもフルフラットになる。
飛行時間は3時間と少しだが、横になれるのはありがたい。

ウェルカムドリンク。

CA167

赤い飲み物が何かは謎

 

食事は1回。

CA167

和食

CA167

洋食

CA167

デザート

 

ここでは、中国のワインに挑戦してみた。
中国でワインを作っているとは全く知らなかった。

CA167

長城ワイン桑干

 

ワインは全く詳しくないので、何かと比較しての感想は言えないのだが、すっきりしていて飲みやすいワインだった。

無事、帰国

CA167便は、予定より少し早く羽田に到着。

こうして4泊6日のポーランド・ドイツ旅行は無事に終了したのだった。

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