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ポーランド(ワルシャワ)旅行に必要なお金とwifiとガイドブックについて


2019年9月にポーランド旅行に行ってきた。

備忘録も兼ねて、お金とガイドブックとWifiについて残しておく。

ワルシャワ旅行で用意するお金

ポーランドはユーロに加盟していないので、独自の通貨を使っている。
単位はPLNと書いて、読み方はズウォティ。
1ズウォティは約30円。

写真は10ズウォティ札と日本の1000円札の比較。

子供銀行券のような大きさ

ズウォティへの両替

ズウォティへの両替は、現地ですればいい。
日本の銀行でズウォティへの両替を取り扱っているところは少ないし、レートも現地で両替したほうが有利だ。

大きな金額を両替するのでなければ、現地の空港内の両替所で充分だろう。
現地の両替所でも日本円から両替ができる。

また、後述するが、ワルシャワではクレジットカードの使用が普及しているため、現金を使う機会が全く無い。
ポーランドは物価が安いため、滞在がワルシャワといった都市部のみで、クレジットカードがあれば、1000円〜2000円を両替すれば充分だと思う。

今回はポーランドの首都ワルシャワにしか滞在していないのでワルシャワ限定での話になるが、ワルシャワではほとんど現金を使わなかった。
ホテルはもちろん、博物館も飲食店もお店での買い物も、地下鉄に乗るために自動販売機で切符を買うときも全てクレジットカードを使うことができた。

唯一使えなかったのは、市場。
この旅行で唯一現金を使ったのは、市場でブラックベリーを買ったときの4ズウォティだけだった。

ブラックベリー。4ズウォティ

クレジットカード

ポーランドはクレジットカード社会のため、旅するときは必ずクレジットカードを持参することをおすすめする。

他のヨーロッパ諸国と同様に、VISAとMasterしか使えないお店が多い。
アメックスとJCBはほぼ使えない。

また、自動販売機ではICチップ付きのカードしか使えないので、こちらも注意が必要だ。
ICチップとは、下記の画像のYOSHIKIの顔の横にある金色の正方形のことだ。

画像は楽天カード様からお借りしております

※この画像をクリックしたリンク先からYOSHIKIのカードを作ることができます
 

また、ポーランドでは、非接触式クレジットカードが普及しており、クレジットカードが使える店=非接触式クレジットカードが使える店と考えていいだろう。
現地の方も非接触式クレジットカードを使っており、非接触式ではないカードを出すと店員さんに戸惑われてしまうこともあった。

下記の画像の右上にあるスピーカーみたいなマークが、非接触式クレジットカードの目印である。

画像はVISAカード様からお借りしております

※この画像をクリックしたリンク先から非接触式クレジットカードを作ることができます

ワルシャワのwifi事情

ワルシャワでは、博物館やショッピングセンターにて無料wifiが普及しているため、wifiが無くても特に問題はなかった。
旧市街といった観光スポットでもwifiが使えるところがあったが、観光地だと接続スピードはやや遅めだったので、常に連絡を取りたいときや地図を見て歩きたい場合などは、wifiをレンタルするといいだろう。


ポーランド旅行に役に立つ本

ポーランド旅行の際に用意しておくといい本を紹介する。

ガイドブック

ポーランドのガイドブックは少ない。

ワルシャワに行くなら、『地球の歩き方』一択といえる。
地球の歩き方には、お金の話や電源タップ、日本人の苦手なチップの話など旅の基本的な情報が網羅されているので、その国に初めて行くときには買っておいたほうがいい。
また、地図もしっかりしている。
海外ではいつwifiが繋がらなくなるか分からないので、紙の地図があると安心だ。
空港から市街地までの移動について細かく記載されていることも心強い。

地球の歩き方から一部抜粋

 

『中世の街と小さな村めぐり』という本も参考になった。
しかし、掲載されている場所はクラクフがほとんどで、ワルシャワについてはほんの僅かである。
しかし、『地球の歩き方』にはポーランド料理についての記載が少なかったので、そこが参考になった。

中世の街と小さな村めぐりから一部抜粋

ポーランドの歴史の本

ポーランドは、ドイツとロシアという2つの大国に挟まれ、激しく翻弄されてきた国だ。

何度も国が消滅し、復活を果たしている。
ナチス・ドイツの支配下にあったときの遺産、例えばアウシュビッツ強制収容所などもポーランドにある。
ワルシャワも、ワルシャワ蜂起と呼ばれるドイツとの戦いで粉々に破壊された。

その歴史を頭に入れておくと、感じるものが違うだろう。

この『物語 ポーランドの歴史』は新書なので、旅先に持って行きやすかった。
ポーランドの近現代史について特に詳しく書いてあり、興味深かった。
ポーランドだけに肩入れするのではなく、中立的な立場で書こうとしてあるので、世界の歴史をより俯瞰して見ることができるだろう。

 

こちらの『中欧の不死鳥』は416ページあるため、旅行に持っていくのは悩ましいが、気づきは多かった。
ポーランドの歴史が建国当時から書かれているので、興味のあるところだけを抜き出して読んでも充分読み応えがある。

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